blog@browncat.orgさんからのトラックバックで、
しかし情報漏えいが問題となっている昨今。Google Calendarがいくら使い勝手が良くてもなかなか仕事のスケジュールなどは登録しづらいですよね。みなさんはどうされているのでしょうか。
とありましたので、私の場合を。
私の場合はお寺ですので、機密情報が予定帳に登場するという場面自体がほとんどありません。何日何時に何々家のお年忌という予定があった場合、その情報が流出したところで、利用価値はほとんどないわけです。
それでも不安はありますので、私の場合は何日何時にお年忌がある、という予定にしています。葬儀の予定も、登録の必要がほとんどありません。2、3日後に確実に一日確保が必要な予定ですから、予定に書き込むまでもないのです。記録の意味合いでは書いても良いのですが。
お寺の場合に重要な機密情報の筆頭格は「過去帳」ですね。これも予定表に出てくるシーンはほぼ考えられません。もしあっても、出さなければ済む話です。
また、情報保護に関しての私の考え方は、ある程度信頼度のある保護・流出対策が取られているのであれば、もし漏れたとしても仕方がない、というスタンスです。もちろん漏れちゃイヤなわけですが。
紙の手帳ならば落とせば即流出です。電子手帳にロックをかけて使っていても、拾得した人が盗み出す手だてがないこともありません。サーバーの中の人がデータを流出させる可能性が一番怖いですが、それもまた、他の場合と比べてどちらがより確実かを天秤にかけるしかありません。確実な方法は、無いと考えています。
以上のような理由で、私はとてもGoogle Calendarの利用しがいがある環境にいます。ただ残念なことに、こういう便利なものも、パソコンが必要となるとなかなか浸透しづらい世界でもあります。やはり今のところはIT関係の人が利用者の多数を占めているんでしょうか。もったいないことです。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
穴水正哲 on 2007/03/20
TBありがとうございます。
企業ベースで考えた場合個人名はもとより企業名も企業秘密(取引先って重要な情報ですし)となって、アウトソーシングする位なら自社で作ってしまえとか、そういう方向にいってしまいそうです。
小さい企業ならそこまで余裕なくても、パッケージソフトやサイボウズみたいなのを購入したりするかもです。
そういう意味で有料バージョンが出たことが非常に重要だと思います。ブログでも書きましたがgoogleがアプリ込みのハードかソフト売れば買う人多いんじゃないかなーと思ったりします。
yamap on 2007/03/12
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インターネットなどを介してどこからでも同じ情報(今回の場合は予定)にアクセスできる、というのを実現しようとした場合、大企業ならばともかく、中小企業ではそのためのセキュリティを施すのはなかなか大変なことと思います。
適当なセキュリティで使うよりも、googleにお任せした方が危険は少ないのかなぁ、と。感覚としてそう感じるだけで、実際は違うのかもしれませんが。
有料バージョンが出たのは業務利用者にとってはうれしいことですよね。無料バージョンよりも、なにより安心感が違います。そのあたりは素人の私にも分かります。