最終更新時刻:2009年11月9日(月) 21時11分
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進達業務の電算システム化

公開日時:
2006/12/23 21:14
著者:
穴水正哲(あなみず まさのり)

お寺以外にお勤めをすることになりました。今月から始まったので、その忙しさで先週のエントリーをすっとばかしてしまいました。申し訳ありません。
今週からまた、週一ペースで更新をしていく所存です。

新しいお勤め先は宗務所と言って、お寺関係の地方役所のようなところです。国の制度に喩えれば、市役所といったところ。国に該当する組織は、宗務庁といいます。

宗務所の規模は小規模で職員は総勢9名です。それでも管内に160を超えるお寺さんがあり、事務手続きが必要になることは多々あります。それがまた、複雑です。申請・届出などの事務手続きがありますが、それぞれに手数料や料金が設定されており、また手数料の納付先も宗務庁宛と宗務所でいただく分と2つに分かれています。領収書も書かなければいけません。事務手続きの件名が漢字ばかりですごく長いので、領収書を書くのも一苦労です。

いまはすべて手作業で行っておりそれだけでも大変なのに、私は手書き文字が大の苦手。通信講座でボールペン字講座を受講していますが、とても間に合いません。
そこで思いつくのは、やはり電算システム化です。データベースを構築してすべて自動で処理できるようにしてしまえばいいのです。

悩むより成すが早い。Access2000のライセンスがありましたので、とりあえずAccessで構築することにしました。今後、構築の過程をたびたびご紹介しようと思っています。なにぶん素人が作りますから、「こうするとスマートで楽だよ」という代案があればぜひぜひご教授願います。

出来れば宗務所にある複数のパソコンから使用できるといいのですが、ライセンス追加購入の予算がなさそうですので、当分はスタンドアローンと言うことになります。LAMPなどで構築すればそのあたりの問題が無くなるのですが、後々のサポートを考えると、取っつきやすいAccessで、というのが無難なように思えます。Delphiも持ってますが、やはり後々のことを考えると。宗務所職員の任期は4年間。その間の宗務所仕事を楽にするために、その後数年間にわたってサポートを続けるのは確実に避けたいです。

というところで今回はここまで。次回は対象となる事務手続きをプログラムに置き換えるための分析の過程をエントリーしようと思います。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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