最終更新時刻:2009年11月28日(土) 10時00分
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6W1Hを利用したキーワードの洗い出し方法

公開日時:
2007/12/13 13:52
著者:
ブレインネット

今日はSEOの基本中の基本であるキーワードの洗い出し方法を解説します。

SEOをするうえで重要になるのが、キーワードの選定方法です。
サイト全体にSEOを行う場合、一つのキーワードで対策を行うのではなくトップページにはメインになるビッグワード。そして各コンテンツページにはスモールキーワードでSEO対策をしていきます。

SEOを意識してサイトを制作する場合、1ページに1つのスモールキーワードが設定されるようなSEO対策を行うのがポピュラーになってきました。
では、どのようにスモールキーワードを設定すればいいでしょうか?
SEOのみならず、リスティング広告を行う場合のキーワード選定の基本になりますので、参考にしてください。

何(What)

・商品、サービス名や全般の呼び方、ブランド名など
複合的に検索されるキーワードが多いことも特徴です。

例)
パソコンスクール
パソコンスクール WEB
パソコン教室 Word
トヨタ
VAIO

どこで(Where)

・国、都道府県名、市町村名、駅名、店名、学校名
・工場用、オフィス用、家庭用、学校用、医療用、産地など
絞り込めば絞り込むほど、ユーザーへの訴求率は高くなるのが特徴です。

例)
パソコンスクール 船橋
歯医者 渋谷

悪い例 → 歯医者 千葉県
(地域密着型サービスなのに、間口が広すぎる。)

いつ(When)

・使用次期、時間帯、季節
商品、サービスがいつ使われてるのかを想定する。

例)
パソコンスクール 深夜営業
クリスマス プレゼント
ゴールデンウィーク 格安旅行
正月 旅行

誰が(Who)

・メーカー名、芸能人、作者名、会社名、団体や集団の呼び名など
どのようなユーザーが利用するかを想定する。

例)
尾崎豊 DVD 中古
大学生 就職活動

誰のために(Whom)

・〜用、〜のための

例)
社会人向け パソコンスクール
外国人用 免税店
富裕層専用 マンション

なぜ(Why)

・〜対策、〜のため

例)
パソコンスクール 試験対策
節税対策
就職活動 相談

どんな(How)

・形容詞、シチュエーション、状況、特徴
何(What)を修飾する形容詞としてシチュエーションを想像して設定

例)
パソコンスクール  激安
ドンペリ 高級
簡単 経理代行

このように数々の組み合わせが考えられますが、メインになるキーワードによっては相性が良いものと悪いものがあります。
メインワードを決める際は、6W1Hとの相性を考慮して決定し、6W1Hそれぞれにあてはめて最低500ワードはSEO対策の候補ワードとして選定してみてください。

まずはキーワードの選別をするところからSEOを始めて見てはいかがでしょう。

 

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

このエントリーへのコメント

1

自然な文脈が自然なキーワードに行き着く、ってことですね。勉強になります。

以前、知り合いのSEO/SEMを手伝ったときには無理やりキーワードを組み合わせるツールを作って、出来上がったセットからありそうなのを選ぶ、なんてことをしてました。たいしたものではないですが、ツールそのものは"namaco SEM"でぐぐると入手できます。
結構「自然な6W1Hを考える」という行為そのものが難しいんですよね。

  つよし on 2007/12/13

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