SEO対策の話題の中で非常に重要なものは、やはりその費用対効果にあります。
ところが、それらの効果を理解できないままSEO対策を進めたり、また逆に深く理解が出来ていないがゆえに、SEO対策を実施しないパターンが現在でも非常に多く目立ちます。
それでは何故このような理解の違いが生じているのでしょうか?
確かにおかしいですよね?
黙々とSEO対策に励む企業もいれば、そこまでSEO対策に力を入れていない、または全く実施しない企業もいる・・・。とても不思議ですよね?
この他、よく分からないが1上位に表示されれば何かよさそう?といった、非常に曖昧な趣旨の方もおられるようです。
では、この違いがどこから来ているかと言うと、非常に簡単です!
数字として見れているか、見れていないかです。
とても簡単な事なので是非実施していただきたいのですが。
例えば、A社さんという企業があったとしましょう。
こちらの会社は月にネット広告費を含め500万円を使っています。そして毎日訪れるユニークアクセス数は500人としましょう。
そして肝心の売り上げは、一ヶ月3000万です。
この時点ではSEOを実施していない状態です。
そこでSEO対策が成功し、上位表示されるようになった場合の数字を見てみたとします。
広告費は半分以下の200万円使いました。そして毎日訪れるユニーク数は600人になりました。そして、売り上げはと言うと・・・SEO対策以前と変わらない3000万円でした。
今回の例の場合、SEO対策の前後では結局のところ売り上げ金額は+-0で変化ありません。しかし、広告費を見てみると300万円削減でき、実質手元に残る金額は300万円プラスとなっていることが分かりますよね?
今回の例はあまりにも漠然とした、非常に簡単なものです。実際はもっと細かい数字を把握しなければなりませんし、またイレギュラーな部分も出てくるはずですので、今回のように容易な計算ではないでしょう・・・。
しかし、SEO対策はこの様に数字で見たときに初めてその効果・価値を知ることが出来るのです。
「上位に表示されて、何か売り上げが上がったかも??」
この程度でも、もちろん構わないのですが、この場合問題となるのがSEO対策にかける費用を把握することが出来ませんよね?
ですので、必ず数字で全てを把握していくということが、非常に重要なポイントとなってきます。
とはいえ、これは特別なことを言っているわけではなく、とても当たり前?自然なことです。皆さんビジネスをされているのであれば、当然のように数字で見ていると思います。だからこそ現在でもSEO対策が進化し、求められているのです。
もし、あなたの中でうやむやにされている数字があれば、是非一度明確にされてみてください。そうする事で、SEOの重要性を再認識できますし、また投資するための金額などいろいろなものが数字として把握できるようになります。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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でも、SEOは結局椅子取ゲームだから、勝つチームと負けるチームが出てきて、そこを数字で読めないと、いくら金額を出しても無駄になります。どっちかというと、Landing Page Optimasationの方がよっぽど重要かと思います。