本日、au、SoftBankが春モデルを発表した。
基本リリースだけを読んでいたので詳細はレビューされてるだろ
CNETさん、ITmediaさんあたりを読んでいただきたい。
しかしどうしちゃったんだ?という印象を受ける。
特にauだ。
奇抜なデザインや機能、ワンセグやミュージック対応など盛んに進めて若者向け携帯をアピールしてきてたのだが、ここに来て空振りが続いてるようにみえる。
ちょっと前までリードし始めてたキャリアだったのに。
逆に言えば一番電話代金を払ってくれるサラリーマン向けへのアピールともおもえるし、見方を変えれば確かにスタイリッシュかもしれないし、機能は厳選されてるかもしれないが、どうしても「携帯電話機」のままだ。
有機ELの美しさは十分分かった。
ペーパー液晶を背面にもってきた端末も意欲的だとおもう。
各種タッチセンサーの導入もあった。が、液晶面ではない。
ワンセグや音楽や映像。おサイフ携帯。これまで登場した全てが組み込まれているがそれだけ!というのに落胆してしまった。
SoftBankに至ってはApple、Jobs氏のKeynoteばりに孫氏が自らアピール。
これには勉強されてるなぁーと関心した。
auに比べて端末は奇抜でニッチかもしれないが、方向性は面白いと感じた。このあたり、今最も元気なキャリアをさらに印象づけただろう。
端末の出し方、学生無料、これはまだまだ20%満たないSoftBankだからできて、auにはできないのであればDoCoMoはもっと厳しいのだろう。
いや、端末としては905は良い線を行ったという評価が多い。だから売れた。
それはニーズにマッチした端末を出せたから、5万もする端末を買い入れるひとが増えたのだし、問題とされる還付金もクリアしていってるように見える。そしてサービス拡充でGoogleとの協業やYoutube対応、Flash動画対応などニュースでキャリア単位での駆け引きが行われている。
いまでも人は値段だけで動くのか?という疑問もある。
906、ないしはいわゆる春モデルが待ち遠しい人が多いだろう。昨年春にリリースされていた情報、さらなる高速回線とPC連動の定額回線開放が実現できれば、より多くの顧客からの満足とフィーを取得できるチャンスで、その回線を多く開放できるキャパをもっているはずだ。(切迫しているau、つらいSoftBankから見れば優位なはずだ)
どちらにしろ私がすぐ欲しいとおもう携帯ではなかった。iPhoneを待っているのではなく、iPhoneは答えではなくてヒントととらえた端末が、この日本からでることを期待している。
そんなiPhone。ドコモか、SoftBankなのか?
Disny携帯の出し方からみると、SoftBankなのか?
Appleが国内50%を超えるシェアを狙うDocomoなのか?
auは電波が違うため、すっかり茅の外になってしまっているが(もしかして!はまだあると思うが)3G版がでれば自ずと日本で始まる可能性があるiPhoneへの期待はまだ市場に眠っている。
イーモバイルもWillcomも選択肢にあるかもしれない。
さぁ2008年はまだ11ヶ月ある
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