人はこれまでは検索の利便性に気がつき、使うだけだった。
有意義な検索。だからこそ読んで欲しい情報が上位にあることはすばらしい事だ。しかしいつからか、物事に関係なく”汚染”が広がり始め、通達無き”八分”に戦きながらも、それでも手を休めずにリンクを増やし、そしてそのサイトの目的とは関係なく1位表示に誇りを持つようになった。
そして今、人は検索エンジンのために働かされている。
直感的なクリックだけで必要な情報が見られた時代は終わったのだ。
つねに複数回のクリックが必要となり、さらに表示前には大型な広告がクリスマスセールをおしらせしてくれる。
どんどんと汚れ、直感性が無くなり、記事へ辿り着くのが困難になっていく時代だ。
アダルトサイトやカジノの広告のためのページだったのか見分けもつかなくなる時が来たのだ。
スパムに間違えられないように件名を書くのに悩み、請求書の確認メールでは、スパム対策に引っかからないように文面を確かめる。そして返事がないとスパムにされてないかを疑うっている。
もちろんプラスのこともあった。スパム判定を駆使して上司の作業依頼を見なすることできたただろう?
そう、これは携帯電話によるところが多いのではないか。
歓迎すべきはずがインターネット基準を模擬してしまったため、返信できないメールアドレスから受け付けたり、至る所〓のメール、失礼、絵文字でキレイに飾られたものまで届いた。
いやいや繋がるだけ幸せだった。
しかし高額な通話料金のために通話から文字に戻り、豊富な感受性とIT技術によってさらなるデコレーションなどが付加されてリッチになった。その上、通信速度に跳ね返り、届いたらすぐ返す「習慣」ができたに違いない。
トイレは携帯片手に人は列び、常にだれかに報告されている時代だ。いつでも、どこでも、返事を書かないと友達からも見放されるんだ。
電話番号、実家の住所、彼女の携帯番号、卒業高校の正式名称。おいしいあの店。どこだっけ?
いや後半2つは「ググれ」ばいい。
2.0と名を付けちゃえブームは もう終わろうとしている。
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以上 ソースはオレが発行しました。
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