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キーワードを強調してアピールしてみよう!

2006/05/25 16:04
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saeki

セプテーニのSEMソリューションセンターでシニアマネージャーを務める佐伯竜司氏が、SEO、SEMの基礎から実際に役立つノウハウまでを、理論ではなく実践できる内容としてわかりやすく解説します。(このブログの更新は2007年1月25日で終了しました)
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今回は、キーワードの強調方法を解説します。

前回はメタタグについて詳しく説明しましたが、今回はそのページが何の情報、キーワードを強調しているか?という点を検索エンジン、そしてページを見て頂いているユーザーさんにアピールする方法の解説です。

ワープロソフトや表計算ソフトを使った事のある方は、ほぼ100%近くの人がキーワードを太字にする「B」のボタンを押した事があると思います。何故そのボタンを使うのか?それはそこにある文字を強調したい・これが重要な情報である事を知ってもらいたいから太字にして強調をしていますよね。これはホームページの作成においても全く同じ事が言えます。重要である事を知ってもらいたいキーワードや構文を太字にする事は極めて自然な事です。ですが、SEO対策を考慮した際には単純に「太字」にすればいい、という訳では無いんです。ここが奥の深い部分ですね。

<「b」タグと「strong」タグの違い>
bタグとstorongタグは、ブラウザで表示された際の見た目に違いはありません。何が違うかといえば、bタグは単純に「文字を太くする」という意味、strongタグは、その文字自体が情報として強い意味を持つ事を表現するタグになります。検索エンジンの視点で見た場合、単純に文字を太くするのと、情報として強い意味を持つ、という点では全く解釈が違います。時に単一のキーワード単位で強調する場合もありますし、自然構文として重要な箇所を強調する場合もあります。

ここで重要になって来るのは、やはり実際にサイトに訪問してくれるユーザーさんにとってどちらがメリットがあるか?という点になります。「見た目が同じなのに、なんでstrongを使うの?」なんていう声も聞こえて来そうですが、考えてみて下さい、そのページ内でどの情報が重要なのかを知って頂く事自体がユーザーさんのメリットになると思いませんか?WEBサイトを運営する側として、重要な情報をより的確にユーザーさんに把握して頂くのは逆に義務だと思いませんか?検索エンジンは、単純に文字を装飾する太字での表現と、情報としての意味合いが強いという表現を差別化しているのは、以上の様な理由があるんですね。

では、どれ位強調するのが一番SEOで効果的なのでしょうか?

これもいつもの通り小難しい事を考えず、本当に重要なキーワードあるいは文章だ、と思った所を、迷わずstrongで囲んでしまえばいいのです。通常、サイトを見て頂いているユーザーさんの事を思って作られたサイトは、1ページにあたり極端に情報が詰め込まれている事は無いですよね。しっかりと情報がカテゴリ分けされ、整然としたサイト構造になっているはずです。情報が精査されている場合、当然そのページに対して強調したいキーワードや文章は絞り込まれて来ます。だからこそ!遠慮無く重要と思った箇所を強調すればいいのです。

もし、自然に強調をしていった結果として、自分でも違和感を感じる程にstorongが多用されてしまった際は、そのページが情報過多であり、ユーザーさんにとって見やすいページではないかもしれない、という事を認識して下さい。その場合は、本当にページを見て頂くユーザーさんにとって適切な情報を適切な形で提供出来ているか?という視点でもう一度自分のWEBサイトを見直してみて下さい!

次回は、「見出し」について解説させて頂きます。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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