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キーワード比率って、どういう意味なの?

2006/05/03 14:59
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saeki

セプテーニのSEMソリューションセンターでシニアマネージャーを務める佐伯竜司氏が、SEO、SEMの基礎から実際に役立つノウハウまでを、理論ではなく実践できる内容としてわかりやすく解説します。(このブログの更新は2007年1月25日で終了しました)
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前回のブログでは、キーワード出現頻度解析について説明しました。今回は具体的に『キーワード比率』の考え方と、対策方法の実践について御紹介します。

まず、前回ご紹介した無料ツール「キーワード出現頻度解析」を使って、皆さんのページがどの様なキーワードの比率を持っているかを確認して頂いたかと思います。多くの方は「http://www.○○○.co.jp/」といった感じでTOPページのキーワード出現頻度を調べたでしょう。逆に、ECサイトを運営されている方であれば、イチオシ商品のページのURLを具体的に指定して、キーワード比率を調べる事も可能となっています。

皆さんの上位表示したいと思っていたキーワードの比率は何%でしたか??

検索エンジンは、皆さんのWEBサイトのデータを収集しに来た際に文章を読み込んで、そこに使われているキーワードから「このページは何の情報を取り扱っているのか?」という点を判断しています。
ここで厳密な話をすると、重要なキーワードを最もフォーカスさせるには何%といった事になっていくのですが、正直そこまでやっていると、とっても大変です。キーワード比率の考え方で重要なのは、

『少な過ぎず、多過ぎず』

に尽きます。比率比率って言うんだから、沢山キーワードが入っていればそれでいいんでしょ?なんて事をお客様より相談される事がありますが、最近の検索エンジンはとても頭が良く、過度にキーワードを詰め込んでいると、「これはわざとキーワードを増やしているな」と判断し、プラスの評価を得られないもしくはマイナス評価を受ける事も有るのです。更に、最近は如何に日本語として自然な言い回しをしているか?という概念を判断するお利口さんの検索エンジンも有ります。

じゃあ、具体的にどうすればキーワード比率を適性にもってくる事が出来るのか?

簡単です。上位表示したいキーワードをもう一度意識して、ページ内のテキストコンテンツを書き直してみて下さい。自然な言い回しを心掛けて書き直しても、今よりも1語、2語位はキーワードを増やす事が出来るはずです。その後に、もう一度キーワード出現頻度解析ツールを使って比率を調査してみて下さい。きっと重要なキーワードの比率が上がっているはずです!

次回は、更に詳しいキーワード比率の上げ方とサジ加減を実践して行きましょう!

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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