最終更新時刻:2010年2月10日(水) 13時27分
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中国で携帯電話でメールチェックする悩み

公開日時:
2009/07/13 17:13
著者:
qianlan

みなさんはじめまして、上海でマーケティングの会社をやっている日本人のqianlanと申します。

 

今日から、中国で生活する日本人の視点で中国のITまわりの景色を紹介していこうと思いますのでよろしくお願いいたします。
弊社のブログもありますので、こちらもご覧いただければと思います。

 さて、最初ということで何について書こうかと思ったのですが、やはり身近なところから携帯電話について投稿したいと思います。中国で生活されている日本の方なら同じようなお悩みがあるとも思いますが、よりよい解決方法があればぜひ教えていただきたいです。
 

仕事がら、出先でメールチェックをしないといけないことが多いわけですが、いちいちPCを開いて通信カードを挿して受信というのも面倒なので、携帯電話でメールを受けることが多いです。

無線LANを搭載している携帯電話を使用しているので、無線の電波が飛んでいれば無線LANで、そうでなければ、GPRS(電話回線)を利用してメールを受信します。無線LANは電波さえあればタダですが、どこでもあるわけではないという欠点があります。GPRSはどこでも受信できますが、電話回線を使用するので日本同様にパケット代が高くつきます。

この間までは、日本で購入したNOKIAのE61というスマートフォン(写真左)使用していました。無線LAN対応で、日本語なのでとても使いやすく、フルキーボードキーは打ちやすくて気に入っていたのですが、中国で仕事をする関係上、中国語のメールが文字化けしてしまうのが致命的で(中国語フォント等を導入すれば表示できるようになると思うのですが、そこまでの意欲がわかず)、その後更に NOKIAのN79(写真右)という機種を香港で購入しました。N79は、E61と同じ無線LAN対応で、インターフェイスは中国語なのですが、メールは中国語も日本語も両方表示できるという優れもので、出先でメールチェック(日本語、中国語両対応)という最低限のニーズはしっかりと満たしてくれています。

          

 今のところ特に不満はないのですが、あえて言えば、N79で日本語を表示させるとカタカナだけ文字化けしてしまう(例:メール返信→□□□返信と表示される)、日本語が打てないので返信できない、フルキーキーボードキーではないので、親指でペチペチ入力するのが面倒くさいという点などでしょうか。

無線LAN&GPRSサポート、日本語、中国語完全表示、日本語、中国語入力、フルキーボードとなると、これを完全に満たすのは今話題のiPhoneなのですが、中国では未だ正式に発売されておらず、いつになるのか検討もつかないのが悩ましいところです。中国もいよいよ3G時代に突入しつつあり(都市部だけですが)、ChinaUnicomがWCDMAネットワークサービスを展開するので、出るとすればChinaUnicomからなのでしょうが、問題は私が使用している携帯電話のネットワークはChinaMobileだという点で、中国でもナンバーポータビリティーが始まって欲しいなあと切に願うところです。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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