自分の会社で導入するつもりで考えてみた。
企業としてWindows Vistaをメインに使い出すのはいつだろうか。現状の買い換えペースで来春から導入が始まるのだろうが、企業ユースとしての管理機能が沢山用意されている、SOX法対策もあるし、セキュリティに関しては便利な機能が用意されている、それらがフル活用されて、企業でのVista導入といえると思う。
私は個人的に使うのには、VistaはWindows の中で好きです。企業のIT開発・管理者担当としてもみても、評価は高い。ただ企業でのグループポリシーの明確な確率が必要になる。もしかしたら、社員の活動の方法も変えなければ行けないかと思う。ただ、Vistaを投入しても企業にとっても利益はない。完全なるセキュリティ向上や管理・運用コストが下がるか、利益が上がらなければ意味がない。この時期の導入だから、SOX法も対応したい。
また、Vistaを導入するには、3年以上古いマシンとメモリー256MG以下のマシンは新規マシンに変えたいところだ。メモリ増設や改良するより、新機種を買った方がコスト長い目で見ると安い。でも対象が50%を越しそうだし? 悩むところだ。
新環境を実現するためには、サーバーを増加させる必要が発生したり、ネットを少しいじる必要も発生しそうです。Active DirectoryとDB、ファイルサーバーは既存を使うにしても、セキュリティチェックサーバーやゲートウエイサーバーやセキュリティ・修復サーバーも必要です。またOffice製品も単独やファイルサーバーだけで使う時代は終わり、Shear Pointサーバーを使って管理すべきです。まあ、複数コアCPU時代ですから、VirtialServerを立てる方法もある。また、社内のサーバーへの接続でもVPNを使う時代も来ている。どこまで対応すべきだろうか。
IE7はWebベースの相性は良い感じがするのでAJAX等の利用でOpen Souse開発もしやすくなっている。一番の問題は、カスタム業務ソフトの移行テストの時間が問題だ。
完全にVista導入すると、今までよりもきつい、制限が社員にかかってくる。導入・作業法変更トラブル対処も計画も考慮する必要が発生する。
仕事データを自宅への持ち帰りを許可しても良いのか、考えてしまう、営業の持ち歩くマシンも考慮が必要で、マシンログインの生体認証も必要かな。
結局他社の導入例を見るか、Longhorn Serverが出てから考えようか。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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