クライアント先のみなさまの人材育成をするのも、私の仕事の1つです。
とはいっても、特に「人材育成」というものを契約上謳っているわけではなく、あくまで進んでいやっている仕事です。
何年も前、初めて人材育成を頼まれたときは、今のようなビジョン(IT(テクノロジー)を全世界へ)を描けていなかったため、「大変なこと頼まれちゃったな」というのが本音でした。
今ではすっかりやりがいのある仕事であると認識でき、楽しんでさせていただいております。
人材育成をし、成功すれば、たとえば私がいなくてもシステムが作れる&導入できるようになる。
価値のある仕事だと思います。
携わるシステムのセオリーを理解する。
ユーザの要件を聞いてシステムをデザインする。
ユーザの要件を聞いてシステムをどう使うか提案する。
ユーザに正しいシステムの機能(セオリーとかロジックとカ)をわかりやすく説明する。
システムを導入するためのユーザのサポートをする。
というようなことができるようになっていただければと思いながら実地訓練をしています。
そんな中、システム寄りになりすぎてしまう人、ユーザ寄りになりすぎてしまう人がたくさんいること。
システム寄りになりすぎると、ユーザとコミュニケーションが取れなくなってしまうことが多く、ユーザ寄りになりすぎてしまうとシステムのセオリーを無視してユーザがお好きなシステムにしてしまったりする。
どちらもよくないのです。
バランスが大事というよりは、どちらもできないといけないんですね。
結構難しいものです。
ちなみに、どちらもできる人材が少ないがために、私のコンサルティングの仕事があるとも言えます。
依頼される仕事の中で、わりと多いのが、「ユーザとシステム担当者との通訳」だから。
人間語と機械語の翻訳のようなものですね・・・。
言語が共通になれば、システム導入もだいぶスムーズに進むようになると思います。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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