意外にも(?)最大手のdocomoではなくSoftBankからとなりました。真の理由は知る由もないですが私なりに推測してみます。もちろんちゃんとした根拠はありません。
1)条件面で競り勝った
例の上納金にしても常にdocomoを上回る条件を提示し続けたというのは、いかにもありそうな話。というか絶対条件でしょう。
2)提携実績の積み重ね
docomoもかつてAppleとiPod携帯の共同研究を行っていたようですが、結局実を結ばず。しかもMotorolaから発売されたiPod携帯は鳴かず飛ばずでした。
一方、SoftBankは携帯とiPodのセット販売、Yahoo!MusicとiTunesの連携、DisneyMobileの実施(今やジョブズはディズニーの個人筆頭株主)と、提携ビジネスの実績を作ってきました。
3)業態
NTTが基本的に通信インフラの事業グループであるのに対し、SoftBankはITサービスを中核とした事業グループ。他国ではともかく3Gで先行している日本では、実験市場的な意味合いからも、規模より業態の親和性や発展の可能性を優先させたと。
主立ったものはざっとこんなところです。どれも月並みな解釈ですが。
Macユーザの私としては、更に「全国のSoftBank ShopでiPodやMacも取り扱おうじゃないか」といった更に踏み込んだ提携条件が盛り込まれていればいいと思うのですが、さてどうでしょう。
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