最終更新時刻:2009年11月27日(金) 20時14分
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PASMOに「もう一息」

公開日時:
2007/04/03 13:14
著者:
PowerYOGA

3/18日に首都圏を中心にPASMOのサービスが開始されたので、私も月末の定期券更新のタイミングで磁気カードから変更してみました。
普段、私鉄しか利用しない私は、これまではSuicaも持っていなかったのですが、なるほど、定期入れごとのワンタッチは従来の「挿入と回収」よりも少し楽ですね。
しかも、あらかじめお金をチャージしておけば、このPASMO定期券だけで区域内の電車(とバス)の乗車賃を精算でき、駅の自販機で缶コーヒーなどを買うときも小銭要らずというのは便利です。
願わくば、このPASMOカードに電子マネーのオートチャージ機能を付加しておきたいところですが、それには指定のクレジットカードを作る必要があるとのこと。難儀なので、これは一先ず見送ることにしました。

とは言え、PASMOは「Suicaとの相互乗り入れ」をうたっています。そして私の携帯はV905SH、モバイルSuica対応機種です。
おそらく来年にiPhoneが国内投入されるまでは機種変更もしないでしょうから、この際、PASMO定期券をV905SHに移行したいと考えました。
PASMOとは違って、モバイルSuicaの場合はチャージに一般のクレジットカードが使えるのも魅力的です。

早速、モバイルSuicaに入会の手続きを取ります。携帯での文字入力は面倒なので、一連の登録作業をMac側で済ませた上で、携帯から所定のサイトにアクセス。専用アプリをダウンロードして実行し、ログイン。
と、ここまでは順調に進んだのですが、PASMO定期券をモバイルSuicaに移行する段階でエラー発生。調べてみたら、どうやらJRもしくはJRと私鉄の連絡定期券でなければダメなのだそうで。私のPASMO定期券は私鉄オンリーなので、取り扱い対象外のようです。
まあ、相互乗り入れではあっても統合システムではないのでしょうから、当初から全てが同じように使えないのも無理はないところですが。

さて、PASMO定期とモバイルSuicaという二通りのICサービスを持つことになったのですが、どう使い分けていいものか。定期券区間はもちろんPASMO、それ以外はモバイルSuicaでしょうか。
でも、定期券区間から乗り越す場合は、必然的にPASMOになってしまいます。だとすれば、やはり、前もってPASMO定期券にチャージしておく必要があり、それならば、わざわざモバイルSuicaを使う理由はありませんよね。
かと言って、せっかくの電子マネーなのに、残高を気にして、駅の券売機などで現金からチャージするのもナンセンスな気がします。

差し当たり、私にとっての解決策は以下の通り。

1)PASMO指定のクレジットカードを作る
2)モバイルSuicaが私鉄のみの定期券にも対応する
3)PASMOが一般のクレジットカードでもチャージできるようになる

この内、自力で対処可能なのは1)のみ。でも、クレジットカードを増やすのは気が進まないんですよね。
まあ、PASMOの当局には、3)に類する要望が多数寄せられていることでしょうから、のんびり待つことにしましょう。

Mac OS X 10.5 Leopardの発売が6月にずれ込むとの噂が出ていますね。Macのラインナップ刷新もその頃でしょうか。個人的には、Adobe CS3日本語版の発売時期と重ならないで欲しいのですが...。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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