最終更新時刻:2009年11月27日(金) 12時55分
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和製バーチャルワールド「meet-me」はSLを超えるか

公開日時:
2008/07/06 17:08
著者:
pr221jpnet

今年4月に本格的運用が始まった、「meet-me」日本製の3Dアバターチャットシステムだ。バーチャルシステムなのでチャット以外に買い物やゲームなども用意されている。

こだわりの現実感
バーチャルシステムには珍しく、基本地図データを実際の東京をモデルにし、道路や鉄道、バス路線などを構築している。そのため現在地などの住所が実際の地番で表示される。ただし、建物などは実際と同じにしてしまうと、バーチャル世界の住人がマイホームが建築できなくなるので、大体が空き地になっている。したがって場所さえ空いていれば、自分の建てたい場所に土地を借りて建てることが出来る。
 それだけでなく、移動も鉄道やバスで移動しなければ、歩きと(走る)いう現実感がある。有名な海外のシステムのように、空は飛べないようである。ちなみに天候もリアルで、実際の東京の天気に連動している。

つりの世界
 なぜか、ウルティマオンライン以降、釣りでお金儲けというのが多いような気がするのだが、このmeet-meでも、釣りで大物を釣ってお金儲けというのがセオリーのようだ。
 ただこの釣り、道具、釣り場でつれる獲物がずいぶん違う(正確には水深)。例えば浅瀬の近くの池などで釣りをすると、水深が浅く、めだかとか小さいものしか釣れない。
 ところが船に乗って海の沖へ出て釣れば、鯨とか釣れるらしい。(私は初心者なので、クロ鯛どまりだが)大物は水深の深いところに居るようなので、竿もそれなりの物が必要なようだ。
 この獲物を売ればお金が入る仕組みだが、そのほかいろんなものが貰える場所があるので、それを売ってもいいみたいだ。

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 セカンドライフでは前評判もあってか、複数の企業が仮想ショールームなどを仮想世界に出店したものの、実際にはほとんどゴーストタウン化している場所が多い感じだが、このmeet-meではどうだろうかと思っていたが、そもそも始まったばかりのせいなのか、あまり人に会わない。釣りをする船着場とかで、人を見かけるが、ほかはあまり合ったことがないのだ。まだ、現実東京の面積と同じなので、オンラインユーザに対して面積が広すぎるのかもしれない。(つまり人口密度が少ない)
 大きなスポンサーで「トヨタ」が出店して、新木場の沖の方に大きなショールームを創っている。実際に仮想世界の車を買えたり、実際の車のカタログが請求できるようになっている。私が行ったときは、イベントの無い日で、夜中だったので人はあまり居なかった。
 イベントの日はにぎわっているようだ。

すけべ〜な世界
 この手のシステムでは、エッチなことがあるかどうかで、そのシステムの質と集客度が左右されるようだが、meet-meではそのようなものは無い。そもそも服を脱いで歩くことも出来ないようになっているから、ある意味安心出来る。(そもそもキャラクター的にそういう感じがしない)

 バーチャル世界には、PS3のHOMEが控えているので、これからもっとはやりそうな感じはあるが、集客を考えると、多少アダルティな世界も必要だろう、しかし未成年者の事件や事故の引き金になるようでは困るところもあり、そのあたりのセキュリティや制限をきちっと出来るかが、鍵のような気がする。

関連リンク
meet-me公式サイト

 

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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