スペースインベーダーといえば、ビデオゲームの世界的大ヒットで有名だが、発売当時は社内評価で「難しい」とされていたそうだ。2方向のレバーとボタン1つのゲームが難しいということになれば、今のゲームはどうなることと思うくらいボタン操作が難しいし、内容も複雑だ。今の若い世代(10代〜20代)は、私たちと違って、生まれたときから、ビデオゲームがある世代なので(いわゆるファミコン)常識的に操作が出来る感じだ。
わたしもどちらからというと、ギリでインベーダ世代になる。別に悪いことをしていた訳ではないが、ゲーセンというより、近所の駄菓子屋とか、スーパーの屋上のような所に行っていたような感じだ。
パタポン
突然話が切り替わるが、最近ようやく、PSPのパタポンを購入して、はまってしまった状態なのだ。年末はいつも仕事が忙しくて、発売されていたことをすっかり忘れいて、先日ショップでPSPのコーナーを見ていたら、発売されているのを発見し衝動的に買ってしまった。
すでに発売されて1ヶ月以上経っているので内容は書かないが、あまり難しい操作でなく(?)ゲームが適当に進行するのが良いのです。しかもストーリー性があり、RPGのようなゲーム展開と、時々パタポンから浴びせられる「ヤジ」にもめげず、はまってしまったのだ。自分的には、久々のホームランだ。
ゲームの方向性は?
Wiiが売れて売れて、久々の成功を収めた任天堂ですが、当初のファミコンのように、適当に性能の良いハードに、ファミリー思考のゲーム。まさしく、インベーダ世代に受けたのかも知れない。
私はPS3の優れたグラフィックと高性能なCELLプロセッサを否定はしない、むしろ応援している側だ。ただ、やりたいゲームがあまり無いのも事実だ。おそらくリアルさを追求した画面が、難しいイメージを与えているのかも知れない。当初のゲームのようにデフォルメしたキャラクターの方が受けが良いような気がするのだ。ゲームを創る側からすれば、グラフィック性能が劣っていたため、出来なかったリアルさを追求するのも分かるのだが、それは、映画並のコストと時間を必要とする。その上、あまりのリアルさ故、拒否反応が出るかも知れない。
たとえば、日本人はアニメーション(漫画)に対してあまり抵抗感が無い気がするのだ、つまり、アニメーション調に3Dを仕上げれば、内部的にはリアルな処理をしながら、外面的にデフォルメしている状態になる。
結局、食わず嫌いなのかも知れないが、もっと「インベーダ世代」が楽しめるようなゲームが有れば良いと思うのだが、どうだろうか(決してリアルなインベーダゲームを造れと言っているわけでは無い)。
しかし、家のカミさんがPSPを奪い、私以上にはまっている。恐るべき「パタポン」。
※タイトルの○○○□は□□□○の間違いでした。
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