セカンドライフは新しいビジネスモデルとして成功した。ただ、出店している企業がビジネスとして成功しているかはよく分からない。メールが普及していない頃(インターネットが一般的ではなかった頃)IIJが企業向け説明会を開いたところ、一般企業の多くがメールの有用性に疑問を投げかけたことがある。今から思えばこっけいかもしれないが、その当時の企業の上層部はその程度の認識だった(前にも書いたが)。そう考えればいま私の書いてることはこっけいなのかも知れない。
自由なアバター
日本語化する前に一度トライしたのだが、英語が苦手な私は途中であきらめて、放置された状態になっていた。
日本語化されてずいぶん経つのと、先日風邪でダウンしてヒマだったせいもあって、再度トライしてみることにした。
アバターはなぜかいつも女性キャラを作成している。なぜかというと、理想の女性キャラを作成したいという願望が働くからだが、西洋キャラで、いつも納得できない形になってしまう。やはり有料登録して、イレズミとして化粧をさせるとか、オブジェクトとして好きな形にするしかないのかもしれない。どっちにしても私と性別が違うので、オカマキャラということになる。
どの世界でも人気
ところで、セカンドライフには、普通の人が構築した場所と、企業がお金をかけて構築した場所があるのだが、この様子はインターネットのWEBサイトに似ている。多くのWEBサイトはアクセスカウンターを増やすのに色々苦労する。普通の商店がWEBサイトを作って、商品の写真を貼り付けただけのような所には、よっぽどのことがない限りアクセスはなく、カウンターを上げるのは「身内」ということはよくあることだ。これと同じことが、セカンドライフの世界でも起こっているようで、莫大な構築費と維持費(おそらく)が掛かっている企業の場所が、ガラガラの所もある。そんな中で人気があるのが、フリーで、エッチなところだろう。WEBサイトでも同様に「すけべー」な場所はアクセスが多い。ただ、エッチなところでも有料な場所は、サッパリという感じかも知れない。
よくいうセカンドライフ
この世界はセカンドライフ、第二の人生だから他のことをやってみようとする。私は「UO」経験者で、かなり長い間プレイしていた(結局はやめてしまったが)が、まさに第二の人生だった感じだ。はたしてセカンドライフはそれに匹敵するほどなのだろうか。たしかに「UO」にはない部分が多い、たとえばポーズボールを使ったHなど、出来るということになるのか、解らないが、一人でポーズボールに乗っていると、結構笑える。先のフリーでエッチな場所には適当な相手がうろついていて、すかさずかまってくるのは良いのだが、適当に相手をしていると、「マイホームへこないか色々なポーズボールがある」(相手は英語)などと言ってくるので、「Dondake- Bye!」(内容は意味不明だが)叫んでテレポートさせていただいた。私が男ということに、気づいているかは定かではない...。
セカンドライフは実際に「目的」が見いだせるかどうかで決まるのだろう。
ビジネスとして成功するか
いまこの世界で成功している人たちは、クリエイターなど、先の場所を構築したり、提供している人たちなのかもしれない。仮想空間以外の商品が同じように売るとかなど、リアル世界にも利益が有るような方法(新たなビジネスモデル)が必要かも知れない。また、詐欺ビジネスなど、横行しそうな感じもあるので、気をつけたい。
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