先日「ロボットスーツ HAL」を見る機会があり、見て参りました。
パワードスーツと言えば多くの方がご存じかと思いますが、ガンダムのモビルスーツの語源となった物です。昔から実際に兵器として開発されていたのですが、エネルギー源や駆動方法が問題となり、実用化には至っていなかったようです。確かに依然のコンピュータの性能や電池の技術を考えれば、研究室では出来たとしても、実用性が無かったのはよくわかります。
感動のロボットスーツ
良く似たものに、10数年前、極限作業ロボットとかありましたが、(これも実用化しなかった)やはりリアルなロボットと言う物は、感激します。HALも、コックピットに搭乗するようなロボットでない物の、展示場付近で上映されていたビデオを見たら、自転車に乗ったり、重量物を持ち上げたりしていました。そのビデオを見た私は、心の中で「おぉぉぉぉ!」と叫んでいた(さすがに声に出すと恥ずかしい)。この上ない感動が私を包んでいたのです。そんな中、ふと隣を見ると私と同じように感動のあまり泣いている人が!。よく見れば私と同じガンダム世代(1年戦争)ぽい人でした。
やっぱり、一般うけはあまりない
その昔、極限作業ロボットを見るために遠いところから見に行った記憶があります。そこも、小さな博覧会だったのですが、周辺には工業用ロボット(4自由度程度)が獅子舞を回したりしていて、そちらの方がお客さんが多かった。たしかに、極限作業ロボットのやった実演は懐中電灯の電池交換で、作業は地味だが、その内容は凄いことなのだが、一般の方にはそんなことあまり判るはずもなく(多自由度の協調作業は難しいのです)寂しい状態でした。
今回の、ロボットスーツでも同じで、周辺にあるアイボやパロ等が注目の的になっていて、HALのコーナは多くの人がスルーしておりました。
実際に売っている
今回見てきたHALですが、サイバーダイン社によって実際に販売されています。商品は一人一人オーダーメイドになっています。(人の体に付ける構造なので、オーダーメイド販売になってしまうようだ。)
近未来に一歩近づいた気がした。
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こんにちは 飛燕様
私もパワードスーツの資料は20年以上前に本で読んだもので、現在手元にありません。ただ軍用(歩兵)としても開発されていたという表現でしたので、兵器というのは、過度の表現であったと思います。謹んでお詫び申し上げます。
しかし、現在も米国(DARPA)にて開発中という話もあるようです。
ロボットが兵器として作られるということは悲しい話ですね。