宇宙(そら)に浮かぶ衛星(ほし)から24時間音楽が降り注いでいるのに、なぜ常時聞くことが出来ないのだろうと、長い間不満に思っていた。BSの車載機が出てきたのは、10年前ぐらいだろうが、普通の車に付けるには大きすぎるし、高価だった。自動車に衛星放送受信するのが、悲願であったが、ようやく車載用モバHO受信機を入手できたので、再度レポートしたいと思います。(以前モバHOについて一度書いております)
田舎は車あっての
東京等の都心部は別として、地方では車がないと生活が出来ないと言われるくらい、車中心となっている。私のように、車でしごとをしたり、通勤時間が長かったりする者にとって、車で音楽を聴くことは至福の時間となります。しかし、長い時間車に乗っていると、飽きてくるので手持ちのライブラリーを増やすために高額な投資を続けなければならないハメになってしまいます(音楽業界にとっては良いだろうけど)。
それではと、FMやAMラジオを聞いてもDJのトークが中心だったり、自分の好きなジャンルの音楽がなかなか流れないので、つまらない思いをすることになってしまうのです。
車載型受信機
実はモバHOを受信するため専用のノートを購入して、価格が手頃なPCカードチューナを購入しました。それには私の下心があり、チューナとPCの両方が入手できるし、バッテリーで長い時間使用することが出来ると思ったからなのです。
しかし、現実は私の甘い考えをぶちこわしてくれました。外回りの仕事をする者にとって、何回車のキーを回すだろうか、そのたびマシンは再起動をするか、バッテリーで動作し続けるかのどちらかに、なります。やはり車に載る機器は車の鍵と連動して動作するのが理想です。
そこで、車載機を手にする機会があり、早速取り付けてみることにしました。
やはり良いのは、電源ボタンを気にすることがないことでしょうか、一度電源をONすれば、車の鍵に連動して動作し、ON/OFFする。当たり前のことだが、この当たり前のことがとっても大変な事なのだと思うのです。
アンテナの位置
車は移動する(当たり前)このとき周辺の景色は変化する。田んぼや、森や林、時には大きな山、住宅地やビルが並ぶ町中など、宇宙から降ってくる電波を遮る障害物は無数にあります。
モバHOの場合2個のアンテナ標準になり、このアンテナのどちらかが受信できれば、良いことになっています。
アンテナは車内に置く場合、前と後ろ、右と左など、対する位置に置くのが良いみたいですが、それでも3階建て以上の建物が隣接する道路だと受信できなくなることが多いようです(*1)。
アンテナの形態
最近、テレビの場合、ほとんどアンテナをガラスに張り付けるフィルム式多いようなのですが、モバHOの場合ルーフ取り付けを前提とした形になっています。このアンテナは下側にマグネットが付いているので、電波を通さない構造になっている。そのため、窓に張り付けるわけには中々いけません。私個人的には窓に両面か吸盤でくっつくタイプがあると良いと思うのだが、どうだろうか?。
どちらにしても
やっぱり24時間好きなジャンルの音楽が流れっぱなしというのはやっぱりいいですよ?。
外で仕事される方や、長距離通勤の方に是非選択してほしい商品です。
(*1)
衛星が静止衛星なので、地域によって電波の角度が違うので、地域によっては受信しやすいところもあるかも。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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