この間から、色々なメディアに(テレビやラジオ等)WindowsVistaのニュースがよく聞かれるようになってきた。だいぶ発売間近になると巷が騒がしくなってくる。
PC業界など情報産業の期待は大きいのは間違い無いのだが、サポートする側にしてみれば、(この場合ハードメーカやソフトメーカのサポートも当然含まれている)大きな竜巻や、台風がやってくる前の恐ろしい状態であることは間違いないのだ。
ただ、今回は5年ぶりのメジャーアップグレードとはいえど、98,ME→XPのようにOSの基本的な流れがひっくり返るほどの物では無いので、比較的XPのドライバーなどを無理矢理入れてもよく動いている感じがする。
いまも、VistaRC1を使い続けているのですが、比較的安定して動いていることからも、期待はしています。
この際ハードを換える
今まで、マスターマシンだけは、バージョンアップで、OSをアップグレードし続けてきた経緯がある。ハードもいわゆる「組立PC」なので必要な部品を交換しちびちびやってきたマシンだ。ただ2年ほど前大きなクラッシュに合って、OS部分がすべて吹っ飛んだことがあって。何とかメールデータと、マイドキュメントをリカバリしたが、そのほかの部分はクリーンインストールになった。もともとWindows3.1からのアップグレードを続けてきていたので、その時、中はきれいになった。
OSをアップグレードするといつも思うのが、ハードの能力不足で、OSを入れ換えてしばらくすると、必ずハードの何かを(マザーボードからの大規模交換等)交換している。今から思えばそれならいっそ、最初から新しいバージョンが入ったマシンを一台買って、そこにデータを移行した方がいいのでは無いかと思ってくる。
最近は移行ツールがOS側で用意しているので、アプリの固有データ以外は簡単に移行できるし、最近のハードの多くがUSBメモリ認識することや、LANインターフェースを標準で実装していることから、移行は容易だと思っている。
ハードのハードル
Vista関連でよく出てくる話ですが、私が考えるハードのリミットは、CPUは2G以上のクロック、ビデオカードはDirectx9.1以上、メモリは1Gバイト以上でDDR以上の性能、ディスクの空きは20G以上
つまり3年ほど前マシンでもビジネス用のマシンで、ビデオチップがチップセット内蔵でしかもPCI Express等の拡張インターフェースがない場合、出来れば買い換えを考えた方が良いと思うのだ。
メモリなども1Gバイト実装していないマシンは、実装するか、買い換える。特にPC133等、遅いメモリを実装している場合、投資するだけ無駄になるので、(次のマシンに使えない)いっそ買い換えをした方が良いと思われます。特にメモリーに関しては強く言いたい。Vistaβ2で、スワップファイル(仮想メモリ)が700Mバイト以上展開したことと、VistaRC1でも、500Mバイト以上展開していたことからメモリは1Gバイトは必修項目でしょう。
私の場合、とりあえず1本買って、テスト機をアップグレードし、仕事で使っているマシンはそのままでしょうか、アップグレードが失敗すると仕事が出来なくなる(笑)ので。
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