2004年11月から自動車で走行中に携帯電話等を手に持ちながらの使用が禁止された。特例でハンズフリー等を使用した場合は対象とならない事になっている。
私は仕事で、ケイタイをよく使用している。というよりケイタイが無いと仕事にならない。昔はポケットベルでよく仕事が出来たとつくづく思う。それはさておき、四六時中ケイタイを使用している者にとって、車を運転中に電話が掛かると、そのたび道路の端に車を止めて電話の相手をしなければならない。これはとても時間のロスになるのだ。従って、走行中通話が出来ればとても良いことになる。
そこで、ヘッドセットを購入したのだが、最初は1300円?1500円程度のコード付きタイプを使用していたのだが、コードが絡まったり、耳から落っこちたりで、すぐ壊れたのだ。そして、気が付けば半年で10セットも購入していた。最後の方はずいぶん価格が下がってきていたのだが、いずれにしても大変もったいない事だ。
それだけ払うなら、もっと良い物を使おうということで、コードレスタイプにすることにした。
私の携帯のキャリアはAUなのだが、幸運なことにAUは東芝が積極的にBluetooth対応の携帯を発売している、そこで、携帯を機種変して東芝の携帯にし、あこがれのコードレスヘッドセットを購入したのだ。
コードレスヘッドセットはBLUETREK-G2を購入。この機種は軽くて、バッテリーの使用時間が異常に長いのが特徴だ。重さは12gで、待ち受け400時間、最大9時間通話することが出来る。正直、親になるケイタイの方が通話時間が短いので、ヘッドセットがきちんと充電管理がされていれば、ヘッドセットが先にバッテリーアップする事はまず無い。
ちなみに私の場合は1回充電すると1週間ぐらいもつのだ。従って、ケイタイは毎日充電するのだが、BLUETREK-G2は1週間に1回のペースとなる。
じつは今使用している物は2代目で、最初のBLUETREK-G2はやはり半年でだめになってしまった経緯がある。
リチウムイオンバッテリーの寿命
私の場合おそらく過充電が原因でバッテリーの寿命を縮めた上、最終的にはショートで異常発熱を起こして、壊れてしまった。商品が並行輸入品だったため、そのまま修理することなく廃棄する事になった。
リチウムイオンバッテリーの特性らしいのだが、満充電の状態で長く置くと電池の寿命が短くなることらしいのだ。元々1週間に1回充電すればよい状態なのに、毎日充電していたため、過充電状態になり半年もすると一日の最後にはバッテリー警告が出るようになっていた。
BLUETREK-G2はちょうど本体のお尻の位置に、チャージコネクタが付いており、耳に装着した状態だと上の位置に来るのだが、夏の暑い時期に汗をかいた状態で使用していたら、その汗がチャージコネクターから浸入して中をショートさせたらしい。そうすると突然本体から「ピコ」と音がしたと思ったら、異常発熱を起こし(本体が溶けるほどではない)そのまま動かなくなってしまった。充電しようとすると、赤いランプが点灯して充電できなくなってしまったのだ。
結局新しいのを、買うことになったのだが、こりもせず同じBLUETREK-G2を買ってしまった。
今度は過充電にならないように、充電警告が出るまで、充電しないで、車の中だけ使用するようにした(汗対策)、使用して1年経っているが、まだ1週間電池が持つ状態で使用できている。
リチウムイオンバッテリーは高性能だが、特性を知った上で丁寧に使用する必要があるだろう。最近はノートPCや、ケイタイも含めて殆どの電子機器には使用されているので、注意したいものです。
※自動車の運転中携帯を使用していて事故を起こした場合、ハンズフリーを使用していた場合であっても、罪に問われる場合が有ります。たとえハンズフリーを使用していても運転中に電話がかかってきた場合、速やかに安全な場所に停車するようにしてください。メモなどとる場合、どちらにしても停車しなければ危険だと思います。
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