確実にいえることはどんな悲惨な状況に置かれようとも、
システム担当になった(任命された)
もしくは開発プロジェクトのリーダーになった以上、
結果を出さなくてはならない。
つまり開発プロジェクトを“成功”*に導きかなくてはならない。
* この場合の“成功”とはプロジェクト終了時、自分が生き残り、
かつ動くコンピュータを完成させる事を指す。
コスト・品質・納期を完璧に満たすという意味ではない。
もちろんその方が良いのは言うまでもないが。
例えばユーザー企業のシステム担当者だったらどうであろうか?
経営関連の書籍では、システム開発を成功させるには
経営陣の全面的なバックアップが必要と書かれている。
そんな事は皆わかっているのである。
ではそうでない場合どうするのか?
どうするべきなのか?
サラリーマンである以上、見切りをつけて会社を辞めるか、
踏ん張るしか選択肢がない!ではないか!
全てを放り出して、会社を辞められればスッキリするだろうが、
そう簡単に実行に移せるものではない。
殆どの者は、踏ん張るしか選択肢はないのだ。
踏ん張るしかないのであれば
「経営陣の全面的なバックアップ」 がなくても
経営に役立つシステムを構築しなければならない。
そして生き残らなければならない。
可能であろうか?
もちろん、これは極端な例であり、
通常はもう少しましかもしれない。
(もっとひどいかな?)
とにかく、どんな悲惨な状況であろうとも前進するしか道はないのである。
そして、自分の身は自分で守れ!という事だ。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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