最終更新時刻:2009年7月11日(土) 10時00分
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コンテンツターゲティングと行動ターゲティング

公開日時:
2007/06/20 00:52
著者:
nuwande

Webサイトの構築や運用において、考えていることの大半は「情報をいかに整理して、利用者にどうやって届けるか?」だと思う。CMS(コンテンツ管理システム)はその目的の一部を担う機能であり、大雑把にいうと「情報を整理する」と「利用者に迅速に届ける」の二つを満たすのが大きな目的だと考えている。
よく言われるような「テンプレートで管理する」とか「コンテンツ制作工数や予算の削減」というのは結果でしかない。(社内には、ここらへんをアピールしたほうが分かりやすいのだが)そもそも「コンテンツ制作工数や予算の削減」はあまり期待できない。
それはさておき、次のステップとして「コンテンツターゲティング」と「行動ターゲティング」を考えている。「行動ターゲティング」は最近、よく言われる技術でリスティング広告の次のテーマとしてピックアップされているが、話を聞いていると、どうも馴染めない。つまり、媒体が売りにくい広告枠を売るための仕組みとしか見えてこない。(このなんとなくな感じをロジカルに明解に解説されているのがmediologic.com/weblog。分かりやすくてスッキリする。)
そこで、まず自社サイト内で試行していわゆる「リコメンド機能」として取り組むのが分かりやすいと考えた。そこから行動把握するサイトを拡げ、情報掲出先を拡げていく。その過程でパーミッションの取り方などをしっかり掴んでいきたい。
根本にあるのは「利用者が求める情報をキッチリ届けられる企業サイト(=サービス)にする」ということ。情報の整理を“何気なく”ダイナミックにする仕掛けとして行動ターゲティングは使えると考えている。
コンテンツターゲティングとして考えているひとつの方策は、企業サイト内でタグクラウドを作って、コンテンツ同士の関連性を持たせていくというカンジ。いうならば企業サイト内AdSense。
こういったものを、外部サービスを組み合わせることで、簡単とは言わないが、大企業じゃなくとも実装できるのではないだろうかと思っている。
CMSあたりをECM(エンタープライズコンテンツマネジメント)という軸から大きく捉えるということで、セミナーします。よろしければお越し下さい。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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