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AI(人工知能)のリアリティを見つめて

2016/12/20 06:00
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プロフィール

野村 直之

『人工知能が変える仕事の未来』https://goo.gl/9N7cJE ・書籍帯の紹介文より: 「…ここ数年、毎日のように、人工知能についてのインパクトのあるニュースがいくつも流れる中、人工知能の産業応用について一貫して考えつづけた結論をまとめたものです。その背景には、筆者が1985年以来、職業的にAI、自然言語処理の研究開発に従事し、1993年から1994年にマサチューセッツ工科大学人工知能研究所の客員研究員(Visiting Scientist)として、ノーム・チョムスキー(自然科学としての言語学を創始)、マービン・ミンスキー(人工知能の父)、ジョージ・A・ミラー(認知心理学の開祖、ワードネット[WordNet]プロジェクトを創始)他の薫陶を受けながら脳内の言語知識のモデルを研究した経験、その成果を踏まえて、類似検索の体感精度を改善したり、高精度な文章要約システムを開発したりした経験があります。  …AIの産業応用や、AIが浸透した社会における人間の役割、教育のあり方などに興味、関心をもっておられる方に、必ずや、お役立ていただくことができると思います。  (「はじめに」より)」
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 4年前に筆が止まった、こちら「セマンティック・ウェイブ」ですが、近著と同じ『人工知能が変える仕事の未来』という題名にリニューアルして、少しずつ書いてまいるべく再開することにいたしました。あまり大上段にかぶらず、自然体で、書籍や関連コンテンツのこぼれ話や、誤解されがちな相互の関連について触れてまいりたいと思います。

まず、プロフィールに記した、『人工知能が変える仕事の未来』 ですが、レビュー5件(昨日時点)にも書かれているように、488ページながら、AIについて考えてまいったことを思い切り凝縮して簡潔にまとめたものになっています。執筆に1年半かけましたが、毎日入ってくる新しいニュースにも対応して1から考え直し、全体の一貫性、思想、世界観のようなものを再構築し続ける、大変しんどい日々でした。それは、仕事を通じて、今でも続いています。

1つ、最近の訪問客さんが誤解されていた点、書かせていただきます。上記書籍は、「野村 日経ビジネス 」でWeb検索して上位にくる、2015年半ばまでの拙連載Dr.ノムランのビッグデータ活用のサイエンスを書籍化したものではありません

この連載が終わる半年前に、全然別の企画として、日本経済新聞出版さんの企画会議で目次案が承認され、連載終了後に新たに書き始めたものです。連載の2,3本を踏襲した部分も1割程度ありますが、内容を新しく更新し、また、全体の一貫性、有機的つながりを大切にしていますので全く別著作物、別内容とお考え下さい。


あと1つ、著作権ですが、上記連載は現在も私野村の著作物であり、書籍『人工知能が変える仕事の未来』は、メタデータ社と野村直之が著作権を共有しています。奥付でご確認いただけます。印税は100%メタデータ社に入り、たとえささやかな額であっても、今後、世のため人の為のAI開発に投資される仕組みになっています。ですので、安心して書籍をお買い上げください(笑)。

ではまた、次回に。



※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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