米国で3月に始まった、いわゆる「見逃しサービス」つまりテレビ番組を放映後に一定期間ネット視聴できるサービスを展開しているhulu.com が、なんと敵対するであろうyoutubeにhuluチャンネルを作っている。
仮説として、私達がテレビで見られるような「プロが作った映像」を流通する際には、huluとyoutubeは競合関係にはならず、補完関係が成り立つ可能性がある。
youtubeは一般の素人の映像を集めたサイトで、著作権処理が済んでいない違法コンテンツの置き場だという意見がよく聞かれるが、本当にそうだろうか?
私達にとっては、youtubeは素人映像のポータルサイトではなく、映像を検索/視聴するためのツールなのではないかと思う。そう考えれば、huluがyoutubeにチャンネルを作ることには違和感がなく、むしろ検索する作業がいちいちそれぞれのサイトに行かずとも楽に出来るメリットが大きい。
企業が検索エンジンのみならず、youtubeチャンネルからのトラフィックが多くなってくれば、youtubeチャンネルは有料になるかもしれない。 そうなる日はここ2〜3年で来ると私は予想している。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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