最終更新時刻:2008年11月21日(金) 20時26分

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iPhoneの勧めにくさとマイクロトレンド

公開日時:
2008/07/28 12:09
著者:
kobanet

昨日の午後に、家電量販店に行ったら、iPhoneが在庫ありと売っていました。

発売日から、約2週間以上が経ち、そろそろ、手に入りやすくなってきているのかもしれません。

購入を迷う人が多いのかも

店員さんに、結構聞いている人がいたりして、購入を迷っている人が多いのかなと、思ったりしました。

携帯電話としては、いろいろなものがないですし、しばらくは、使うことを前提で購入するわけで、迷う人も多いのかもしれません。

人に勧めにくい

どれくらいのiPhone 3Gが、日本で今まで売れたのかわかりませんが、これからも、売れていくのかどうか。

結構、今使っている人の評判なども、影響したりするものかもしれません。
(そんなことに影響される人は、こういうものを買わないということもあるかもしれませんが。)

で、人に会うと、iPhoneなどを見せたりしているのですが、勧めにくい、というのを感じます。

機能がいろいろあるからなのか、相手がすでに、携帯電話を持っているからなのか、それなりの価格だからなのか、勧めにくい気もします。

iPhoneが、仮に日本で、今年中に、100万台売れても、携帯電話市場では、微々たる物です。

<a href="http://japan.cnet.com/blog/netnewslog/category/25002885/">いろいろとiPhoneについて書いてきています。</a>

いろいろと書いている人もいます。

マスコミの力によるところが大きいのか、結構、話題にもなっていますが、まだまだ少数者です。

「キャズム」で言えば、イノベーターあたりかもしれません。

ロングテール

アマゾンの書籍のランキングなどを見ていると、売れている本は売れていて、それほど売れていない本が、多いのかなと思います。

いわゆるロングテールですね。

携帯電話の市場だと、ヘッドがどれくらいなのか、知りませんが、それでも、iPhoneが、ヘッドになるのは、むずかしいような気もします。

マイクロトレンドから、大きなトレンドになることは、このままのiPhoneではないのかもしれません。

少数者の時代

ただ、少数者の時代なのかなとも思います。

少数者が、影響力のある時代というのでしょうか。

iPhoneで、パケットをたくさん使っているというブログ記事を見かけます。

通信という意味では、ヘビーユーザーなのではないでしょうか。

iPhone対応サイトなどというものも出てきたりしています。

これらは、一部のものでしょうし、次のiPhoneまでは、発売時のあそこまでの盛り上がりもあまりないかもしれません。

もう少し人に勧めやすいものだと、広まりやすいのかも知れませんが、逆に、勧めにくいものだからこそ、少数者のためのものとしては、強い人気を維持しそうな気もしています。

ある意味、そういう時代を映したモノなのかも、とiPhoneを、日々使いながら、わたしにとっては、とても、便利な携帯端末なので、感じています。

 

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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