最終更新時刻:2009年11月9日(月) 21時00分
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iPhoneを購入するべき理由

公開日時:
2008/06/13 11:42
著者:
kobanet

iPhone 3Gが発表され、いろいろな反応がブログなどで書かれています。

売れるのか、売れないのか。
インパクトがあるのか、ないのか。

それぞれ、いろいろな意見があるということを感じます。

多くの人が何かを言いたくなるような、そんな商品なのでしょうね。

というわけで、わたしも、iPhone 3Gについて思うところを書いてみたいと思います。

iPhoneを購入すべき10の理由

こちらに、購入したらできることについて、書いてみましたので、それとは、ちょっと違う視点で、書いてみます。

(最後のほうは、わたしの感想というか、考えなので、とくに確信や情報ソースなどがあるわけではありません。)

iPhone 3Gを購入したい理由

わたしが、iPhone 3Gを購入したい理由は、外出先でもSafariでネットをしたいからです。

わたしは、iPod touchを使っているので、持ち歩いて思うのは、外でも、ブラウジングができたら、ということです。
(iPod touchでも工夫すれば、できないことはないようですが。)

iPod touchは、基本的に無線LANがないと、ネットができません。
ですから、外出先では、携帯電話でネットをせざるを得ません。
そのときに、いつも感じるのは、携帯電話は使いにくいということです。

ケータイ世代であれば、そこまで感じないものなのかもしれませんが、一度iPod touchのSafariを使ってしまうと、やはり携帯電話のブラウザは、気持ちよいものではないです。

ですから、iPhone 3Gを買う予定です。

おそらく、iPhoneを購入する人の多くは、そういう人なのではないでしょうか。

もしくは、iPodに携帯電話がついている。
iPodと携帯、2つも持ち歩きたくない、という人かもしれません。

それ以上の魅力も感じている人もいるのでしょうけど、機能などから考えると、ワンセグもない、おサイフケータイは使えないなど、他の携帯のほうが、日本では良いかもしれません。

そういった感じのiPhoneですが、仮予約や問い合わせなどが、ソフトバンクショップには、数多く入っているようです。

だとしても、ものすごく売れるかどうかは未知数です。

 

世界観 経験を売れ

それでも、なぜ購入するか。

やはり、使用感や使い勝手などの体験が良いということでしょう。

ソフトバンクの2008年の夏モデルは、女性向けがテーマだそうです。

そして、今回は、世界観を大切にしていると、孫さんが、発表会で言っていました。

最近のビジネスでは、よく「モノ」ではなく「コト」を売れと言われます。
コトとは、「体験」ということでしょう。

「ユーザエクスペリエンス」は、日本語にすると、「おもてなし」では?ということを、言われている方もいますが、さらに進めると、「世界観でおもてなし」、ということなのではないかと思います。

たぶん、iPhoneを購入する人は、いわゆるアーリーアダプター(初期採用者)でしょう。
キャズムを超えられるのか、どうかは、この人たちから、どうなるか、ということにあると思います。
このアーリーアダプターの感想が、影響力が大きいかもしれません。

通話料金

もちろん、通話料金も、重要な点です。

まだどうなるか未定ということですが、スマートフォンと同じということだと、最大で1万円を超えることになります。

これだと、携帯電話との比較では、あまり勝てないでしょう。

同レベルにする必要があると思いますが、アーリーアダプターに販売する初期のうちは、ソフトバンクはわざわざ値下げする必要はないかもしれません。

ドコモがAndroid携帯を発売するか、ドコモがiPhoneを売るようになってから、(そうなるかはわかりませんが)値下げするという手もあるでしょう。

アップルにしてみれば、Androidが出てきてから、メモリの容量を増やすなり、価格をさらに下げるなりする手もあるでしょう。

Androidがどういう形で出てくるのか、まだわからないので、ライバルになりえるのか、ということもありますが。

個人的に、Androidに期待するのは、ソフトの連携と、無料携帯です。

Googleと言えば、無料なので、無料で携帯を出してくれないかなと、思うところがありますが、日本では、規制などでむずかしいのかもしれません。
(それ以前に、そういうことを考えてもいないかもしれませんが。)

割賦販売

報奨金を廃止して、通話料金を安くする。その代わり、割賦販売で利用年数を長くする。

たしかに、利点もあると思いますが、縛られるのは嫌という人もいるでしょう。
iPhoneなら、5万円ぐらいで購入して、縛りがないほうが、わたしは良いですね。

mobileme

.macが終了し、mobilemeが始まるそうです。
アプリケーションの連係、カレンダーなどの同期、プッシュメールなど、たしかに便利そうです。

ただ年間9,800円は、どうかなという気もします。

プッシュメールはさておき、同期だけなら、他のサービスでもあります。
(Plaxoを使うと、使い勝手はさておき、一応同期ができます。)

無料というのはむずかしいでしょうが、iPhoneユーザには、割引なりがあっても良いかと思います。
あとは、月額で、請求するほうが良いのではないでしょうか。

iPhoneという「世界」を楽しみたいかどうか

長々書いてみましたが、結局、アップルが作った携帯、iPhoneという「世界」を楽しみたいかどうか、これが、購入するかどうかの分かれ目になる、とわたしは感じています。

そうでなければ、他の携帯を選ぶということもできるわけですし、そちらのほうが、機能などではすぐれているところもあるでしょう。

スマートフォンに限っても、(日本の携帯は、ある意味スマートフォン並みなのかもしれませんが)他にも選択肢はあるわけですし。

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※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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