最終更新時刻:2009年11月12日(木) 0時22分
-

それでもとまらない・・・でも意外と身近にある漏えい

公開日時:
2007/06/17 22:58
著者:
新倉 茂彦

某警察署からは、史上最大の1万人規模の捜査関連資料が漏えいした。

某自衛隊においては、情報保全隊という部門から集めた資料が漏れた。

これに関しては、このブログもおそらく集める資料の一部に入るのだろう。漏れた情報は、関連したことを書いたりしたものまで、含まれるらしい。

お願いだから、収集は勝手にして頂いて結構だが、漏らさないでほしい。

ネットで検索かければ、簡単に入手できる内容だが、某機関に集められた情報というのは、あまり気分的によくない。

それも情報保全隊なんて、結構な名称を名乗るのだから、情報は保全してもらいたいものだ。

しかし情報保全隊って、収集するのが仕事なのはわかるが、何を保全するのだろうか?まったくお笑いな話である。ネタだったらわかるのだけど・・・

で、最近あった身近なこと。

さすがに私もこんな仕事をしているので、Winny漏えいはない。っていうか最大に気を使っている部分だ。当たり前のこと。

しかし、ツールを回せばスパイウェアは結構引っかかるものだ。

なんで?いつ?入ったのか?巧みに進入してくるのだ。

トロイ系のものが引っかかった。深刻レベルは低かったが、気分のいいものではない。もちろん速攻で削除したことは言うまでもないが・・・

企業でもウィルス対策は結構普及してきた。スパイウェアはまだまだだ。

個人の場合は、ウィルス対策すらしてない場合も多い。先の例もそんな感じだろう。

ウィルスもヤバイが、スパイウェアはもっと深刻だ。そもそも目的をもって盗むために作られた、完璧なものだからだ。

意外と甘くみられがちだが、漏れると一気に事態は急変する。漏れる前からヤバイのはわかっているのに、しないのだ。

普通にネットに繋ぐだけでも、簡単に感染する。それだけ一般化してきているのに、対策は後回し。

個人の自宅のパソコンで、スパイウェアのスキャンをしてみると良いだろう。

結構な数がヒットするはずだ。深刻度はまちまちだが、中にはヤバイもの含まれるだろう。

あえてスパイウェア除去のツールは紹介しない。フリーなものから有料なパッケージものまである。フリーでも十分なものもあり、パッケージ版でもイマイチなものもある。

スパイウェアの除去ツールの中には、ツール自身がスパイウェアだったりするものもある。

あくまで、自己責任において試してほしい。

自分自身で体験しない限り、その深刻なヤバイ度はわからないだろう。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

前後の記事

このエントリーへのコメント

2

朝之丞さん、こん**わ。コメントありがとうございます。新倉です。

・・・そんなもんです(笑)

私もいかにもなコメントやブログ書いてますが・・・

踏むときは踏みます(自爆)

それだけトラップが多くなったってことですね。

しかし、トラップにはまるのに宝くじには当たりません(笑)

私も恥ずかしい話でした。

  新倉 茂彦 on 2007/06/18

1

新倉さん、
こんにちは、朝之丞です。
あれだけセキュリティSoftのTry and Testedを行っているのに、つい先日やられました。(このネタで1本投稿出来そうなのですが)
某メールサービス(MSNでは無いです)のMailをチェックしたところ ?> 「パスワードが間違っています(変更した記憶が無い!)」 ?> わぁ、やられた。(と言うか、マメにパスワードを変更しないとだめですね)
以上、お恥ずかしい話でした。

  朝之丞 on 2007/06/18

ブログにコメントするにはCNET_IDにログインしてください。

CNET_ID

メンバー限定サービスをご利用いただく場合、このページの上部からログイン、またはCNET_ID登録(無料)をしてください。