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$199の脅威 〜間違いなく来るiPhone旋風〜

2008/06/10 07:17
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宮田拓弥

携帯電話向けアプリケーションの業界で、常に新しい製品・サービスを模索・開発してきた宮田拓弥氏(ジェイマジック株式会社代表取締役社長)が「ケータイ用アプリの未来」について考えていきます。
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199ドルは間違いなく脅威的だ。

単なる携帯電話でもなく、iPodでもない、iPhoneが199ドルというのは間違いなく大きなインパクトがある。日本でもいきなりこの3G対応のiPhoneが7/11に投入されるようだが、2万円ないしはそれを切る金額を設定してくることは間違いない(パートナーがソフトバンクだし。。)。そうすると、5万円くらいするスマートフォンは比較対象にさえならないという状況が想像される。

果たして$199 3G iPhoneの日本上陸はどんなプレイヤーに影響があるのか?

端末メーカー、キャリア、CP、アプリケーション、などあらゆるレイヤーのプレイヤーに多大なる影響を与えるのは間違いないであろう。

通常日本でスマートフォンというカテゴリの商品の販売を考える場合、20-30代中心の男性を中心として50万台程度が関の山という勘定をする。それであれば、コンテンツやアプリケーションをわざわざ対応させるということにはならない。iPhoneは199$という価格を武器に、スマートフォンのターゲットユーザだけでなく女性や若者など既存の携帯電話のコアのユーザ層も取り込む可能性が十分にある。

199$という価格とiPhoneという商品性とソフトバンクの今の勢いを考えると、いきなり100万台超えもあるのではないだろうか?

端末メーカーやキャリアはすぐには受け身が取りにくいと思うが、CPやアプリケーションを開発しているプレイヤーは間違いなくみんなiPhoneに走るでしょうね。これから、いろんな製品のiPhone対応が発表されると思いますが、面白いことになりそうですね。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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