お使いのブラウザは最新版ではありません。最新のブラウザでご覧ください。

CNET Japan ブログ

Day -32 #2:5年前にもあった幻の「Intelチップ切替話」

2005/12/09 15:33
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 いまとなっては「だから、どうなんだ」という類の話だが、実は5年前にもSteve JobsがIntelチップへの切替を検討していたという話がMac Rumors.comなど複数のMacファンサイトで話題になっている。

 CNET News.comで先ごろ公開されたインタビュー「Is the PowerPC due for a second wind?」のなかで、PowerPC G4を製造するFreescale Semiconductor(Motorolaからのスピンオフ)のCEO、Michel Mayerという人物が、「5年前に自分がIBMの半導体部門で責任者を務めていた当時、JobsはIntelチップの採用を考えていた。だが、私がPowerPC G5の売り込みに成功して、その可能性が消えた」という発言を行っている。

 さらにMayerは、「その後、IBMがラップトップ用のG5はつくらないこと、またチップビジネスではゲーム機向けの製品だけに焦点を絞り込むことを決断した」としており、結局PowerBookへのG5チップ搭載が幻に終わった経緯に触れている(・・・つまり、やろうと思えばできたけれど、そろばん勘定があわないからやめて、儲かるゲーム機用チップに専念したということか)

 なお、このインタビュー記事には、ほかにも「PowerPCの採用が、自動車など(パソコン以外の用途)にどんどん広がっていて、たとえばBMWの7&6シリーズにはそれぞれ52個のFreescale製チップが積まれている(しかもいまはまだ16ビットだが、来年にはこれが32ビットに変わる)」など興味深いティップスも見られる。CNET Japanでも近日中にこれの翻訳版を公開するので、どうかお楽しみに。

(カウントダウン・ナビゲーター)

今日のTIPS:
MacWorld Expo 2006 Countdown
(Jobsの基調講演開始までの時間を表示するDashboard用ウィジェット)

こういうものは早晩出てくるだろうと予想していたが、やはり出てきた。「もういくつ寝ると・・・」ということで是非お試しあれ。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
運営事務局に問題を報告

最新ブログエントリー

個人情報保護方針
利用規約
訂正
広告について
運営会社