最終更新時刻:2009年7月7日(火) 7時30分
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Firefox3とSQLite Managerで遊んでみた

公開日時:
2008/01/06 19:17
著者:
danjo

Firefox3のデータベースまわりの話について。

Firefox3(現在ベータ版)では、ブックマークと履歴が合体したPlacesという新機能がある。
Firefox2の時点でmozStorageという機能が加わっており、組み込みのSQLiteデータベースエンジンを使ってSQLでデータを編集できるようになった。
Firefox2ではmozStorage上にあまり面白いデータはなかったのだが、PlacesはmozStorageにデータを格納するため、Firefox3からはブックマークや履歴のデータやメタデータをSQLで触れるようになる。

SQLiteManagerアドオンは、mozStorage(SQLite)向けのDBブラウザ。Firefoxが作成したテーブルや、外部のSQLiteファイルを参照・更新などすることができる。このアドオンを使えば、mozStorageの内容を簡単に参照できる。

今回は、Firefox3とSQLiteManagerを使って、ちょっとだけ Places上のデータを触ってみたい。
以下の作業はテストのため更新のSQLを発行しているものの、レコード操作はFirefox側のクラッシュ等の原因になるかもしれないので注意。

まず、Firefox3SQLiteManagerをインストール(Firefox3はベータ版のため注意)。プログラムのインストールディレクトリはFirefox2と分かれるが、そのまま起動するとプロファイルを共用するので別にしたほうがよい。
このあたりも参照

起動すると(縮小されて見にくいですが)以下のような画面が表示される。右上のリストボックスにはプロファイルディレクトリ直下のsqliteファイル一覧が表示される。

今回はformhistory.sqliteを開いてみる。

左ペインでmoz_formhistoryテーブルを選び、データを表示してみる。Googleで検索したときの入力履歴が2つ見えている。
SQLで(画面操作だけど)3つめを追加してみよう。「Add New Record」を押す。

スキーマの詳細が不明だが気にしない。既存の2行に従って入力。

入った。
Googleの検索窓で履歴を表示してみる。

入った。

 

今回の入力フォームの履歴の追加はあまり意味のある操作ではないが、ブックマークや履歴をマニアックに集計したり、ちょっとしたコンバータがあればRSSやJSONと相互変換したりできるかもしれない。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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