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ニコラス・カー、DRMを語る

2006/12/26 12:00
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「CODE」「コモンズ」等の著書や「クリエイティブ・コモンズ」などで知られるスタンフォード大学ロースクール教授ローレンス・レッシグ氏のBlogの日本語版。著作権や特許などの知的所有権の問題やオンラインカルチャー関連のトピックスを紹介します。
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Nick Carr、DRMについて

そうではない。DRMはオンライン音楽販売の特定ビジネスモデルを保護するためのものだ。そしてiTunesを通じても大した売り上げ向上が見込めないとあれば、レコード会社はプロテクトのないMP3ファイルの販売を始めるだろう。iPodの世界では、かれらに選択の余地は少ない。

もちろん、アップルが自社以外のDRM技術で保護された楽曲ファイルをiPodで再生できるようにしなければの話だ。だが、その起こりそうもない出来事すら大きな意味は持たないかもしれない。いまやレコード会社にとって最善のビジネス戦略は、オンライン音楽小売り販売の水門を開け放つことだろう。実現すれば、パッケージングや価格設定で爆発的なイノベーションがもたらされるはずだ。

[オリジナルポスト 12月7日午前12時10分]
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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