例のゴアの映画は、少なくともBloggerたちを(かれらにふさわしい仕事で)忙しくすることにはなるようだ。映画の内容を歪めて伝えようとするものたちが大勢いるからだ。これまでで一番傑作だったのは、Competitive Enterprise Instituteによる2本のコマーシャルだ(どちらもここにある)。一本目は完全に中身がなく滑稽で、こんなスローガンが使われる:“CO2: They call it pollution. We call it life. (二酸化炭素:かれらは汚染と呼びますが、私たちはいのちと呼びます)”。(いったい誰が思いつくのだろう)。
2本目にはもっと中身があり、南極の氷冠が実際には厚くなっているという研究結果があるのに報道しないといってメディアの偏向を非難する。この主張には引用された当の科学者から痛烈な非難が寄せられた。
「(CEIの)テレビ広告は地球温暖化について視聴者を意図的に混乱させ、ミスリードしようとしている」Davidは語る。「かれらは以前の研究から都合のいい部分だけを抜き出して引用しており、全体を伝えていない」
CEI:かれらは真実というが、科学者は嘘と呼ぶ。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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