最終更新時刻:2009年11月9日(月) 21時11分
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An Inconvenient Truth

公開日時:
2006/05/25 05:22
著者:
lessig_blog

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5月24日水曜、ニューヨークとLAの少数の劇場にて、Al Goreの地球温暖化レクチャーを元にしたDavis Guggenheim監督のドキュメンタリーが公開される。わたしはゴアのスライドショーも知っているが、これまで経験したあらゆるレクチャーのなかでもっとも――比較にならないほど――驚くべきものだった。その上で映画An Inconvenient Truthを観た。二度も。

ここを読む人にお願いをすることは滅多にないが、これは例外だ。これ以上に重要な問題はない。ここまで強く訴えかける議論を目にすることはないのではないかと思う。映画としても見事で情熱に溢れてはいるが、根本において、このような場でおこなわれる対話と(少なくともその一部と)同じ倫理、すなわち事実と理性と少しの説得によって成り立っている。

強く推すのは劇場映画というものの奇妙な仕組みのためだ。いつでも読めるBlogの記事とは違い、どれほどの人がこの映画を観られるかはこれからの数週間にかかっている。多くが訪れればさらに多くの人に機会が与えられる。だから時間があるなら早く、多いほうがよい。

最後のクレジットにはわたしの名もある。フェアユースについていくつか助言したためだ(映画製作者に要求される狂気の沙汰はとても信じられないだろう)。またGuggenheimがクリエイティブ・コモンズの理事のひとりであることに気づく人もいるかもしれない。だがどちらも推薦の理由ではない。この映画を推すのは、たとえある意見を却下するつもりであっても、少なくとも理解してからにすべきだと考えるからだ。この映画はそのための恰好の機会になる。

本格的すぎる公式サイトClimateCrisis.Netでは劇場に観にゆくことを誓うページがある(いや、わたしのアイデアではない)。また上映館の一覧そしてblogもある。

お願いする。他のすべてを置いてこの問題に取り組むことができるなら、わたしはそうしたい。どうか劇場に足を運んでほしい。

[オリジナルポスト 5月21日午前8時30分]

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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このエントリーへのコメント

3

もしも、これから人気のアクション映画を見に行こうと考えているのなら、この映画の予告編をご覧になってください。

あなたがこの地球に住んでいるのなら、見たい映画が変わるはずです。
それは偽善的な行為ではありません。
全人類にとって必然的な行為なのです。

  チーズマン on 2007/03/21

2

とにかく必見。偽善だ何だという屁理屈よりも、
とにかく歴然たる事実の前に、もう行動しかない
という結論にいたり、これを見たあなたは、
必ずや立ち上がり、何かしらのアクションに
移るだろう。
ゴア氏の驚くべき執念には、敬服。
それほどの影響力を持った作品。

  フランキー堺 on 2006/10/28

1

是非日本で上映してもらいたいです。

  ryota on 2006/06/28

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