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より大きく強く素早いフリーカルチャー運動を目指して

2005/07/27 05:53
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lessig

「CODE」「コモンズ」等の著書や「クリエイティブ・コモンズ」などで知られるスタンフォード大学ロースクール教授ローレンス・レッシグ氏のBlogの日本語版。著作権や特許などの知的所有権の問題やオンラインカルチャー関連のトピックスを紹介します。
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[Nelson Pavlosky (FreeCulture.org)によるゲストBlog]

みなさんこんにちは。FreeCulture.org設立メンバーで、公式な代表/非難の的をしているNelson Pavloskyです。仲間ともどもこの場に招いてくれたラリーに感謝します。Cass Sunstein や Jimbo Walesのようなすごい人たちと同じステージに立つことができて光栄です。

FreeCulture.org (FC.o)のメンバーはもちろん全員がラリーのゲストBloggerをやりたがり、なんとかベストのブロガー五人にまで絞ったものの、それでもこの場で一時にBlogした最多人数になってしまうので、一貫性を保つためにいくつか共通のテーマを決めることにしました。

最近のインタビューでも話したように、FreeCulture.orgはフリーカルチャー運動の抱えるいくつかの断絶を埋めるために設立されたものです。わたしたちは以下の3つの点でユニークな存在といえます。

(1) 若年層の不在が目立つこの分野で、学生/若者の組織であること。
(2) 地理的には広い範囲に分散していながら、各地域に強い物理的なプレゼンスを持っていること。米国中の大学にいくつもの支部が生まれており、まもなく世界にも拡がりつつあること。
(3) さまざまな層や団体を一貫性のある運動にまとめる包括的な組織であること。

これらはすべて従来のフリーカルチャー運動に欠けていたことであり、これからの一週間、どうすればこの欠落に対処できるか探ることができればいいと思っています。若年層を巻き込むためには何ができるでしょうか。自由な文化を求める運動をインターネットから現実の街に解き放つためには? フリーカルチャー運動を主流に持ち込み、コンピュータ好きギークや著作権オタク以外の人々にも関わりのある運動とするためには? この場でこうした疑問への答えが得られると信じています。

[オリジナルポスト 7月24日午後2時21分]
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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