告知とコメント受付期間を経て、クリエイティブ・コモンズはライセンス中の帰属表示(attribution)条項を改訂した。新しい帰属条項ではいろいろとクールなことができるようになっている。変更の核は、どのようなクレジットの表示を求めるのか著作権者が指定できるようになったことだ。著者名、または別の主体(例えばWikiや、最初に掲載されたジャーナルなど)、あるいはその両方といったようにライセンス許諾者が決定できる。
改訂の理由のひとつには、CC-WikiライセンスをCCアトリビューション・シェアアライク(帰属‐同一条件許諾)ライセンスとして正式化することがある。新しい帰属条項によって、wikiサイトは個々の著者名ではなくwikiサイトのクレジット表示を求めることができる。もうひとつはオープンアクセス出版を後押しすることだ。著者は引用の際には初出のジャーナルも明記するように要求できるようになる。オープンアクセス出版を受け入れた多くのジャーナルに報いたいと思っていたことだ。
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