欧州議会はソフトウェア特許の導入を却下したという事実にも関わらず、また有効多数を下回る加盟国にしか支持されていないにも関わらず、欧州理事会は「コンピュータ・プログラム発明の特許可能化に関する指令」案を承認した。
この争いにはただ驚かされるばかりだ。ソフトウェア特許が害を上回る益をもたらすという信頼できる経済的証拠は存在していない。米国がソフトウェア特許政策を再考すべき理由はこれだ。
しかしなぜEUが、欧州のソフトウェア開発には重荷にしかならず、米国の利益にしかならない政策をわざわざ自ら導入しようとするのかはわたしの理解を超えている。
かれらは欧州で築いている体制を「民主主義」と呼ぶ。そうとは思えない。かれらが作ったのは官僚たちの政府であり、米国のどんな機関よりも容易に特定利益団体に操られる。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
This weblog is licensed under a Creative Commons License.
This weblog is Japanese translation of Prof. Lawrence Lessig's weblog.
クリエイティブ・コモンズ・ジャパン
コンテンツ市場14兆円の中身と行方
原宿で野宿を含む15時間 - iPhone行列完全ドキュメント
「VMware Fusion 2.0 Release Candidate 1 Build 113392」、新たに「McAfee VirusScan Plus」を同梱 etc...
(エンジニアにとっての)モテ論
WEB2.0 じゃなくって PC0.5
taspoの必要性とタバコ屋でのコミュニケーション
できるだけ検索せずに情報を集める(試してみます)
@Tovas for AppExchangeのセットアップを30分で完了
夢幻∞大のエントリーアクセスランキング(8/29編)みんなのお題では、ブロガー同士で質問を出し合いそれに対する回答や意見を集めています。今日はどんな話題が盛り上がっているでしょう?
CNET Japan ブログネットワークは、元はCNET Japanの一読者であった読者ブロガーと、編集部の依頼により執筆されているアルファブロガーたちが、ブログを通じてオンタイムに批評や意見を発信する場である「オピニオンプレイス」、また、オピニオンを交換するブロガーたちが集うソサエティです。
広い視野と鋭い目を持ったブロガーたちが、今日のIT業界や製品に対するビジョンや見解について日々熱く語っています。
CNET Japanやその他サイトが提供するITニュースやコンテンツへの意見や分析、 ビジネスやテクノロジーに対するビジョンや見解について語っていただける方を 募集しています。ご応募はこちらから
ブログの投稿はこちらから(※ブロガー専用)
今年最も活躍したブロガーを表彰します。詳細はこちらから
これは、CNET Japan 編集部の依頼に基づいて執筆されているCNET Japan アルファブロガーによるブログの印です。
CNET Japan ブログネットワーク内で拍手の代わりに使用する機能です。ブログを読んで、感激した・役に立ったなど、うれしいと思ったときにクリックしてください。多くGood!を獲得した記事は、より多くの人に読まれるように表示されます。
[レビュー]高い信頼性を普通に使う地球に優しい電源ユニット--Antec EarthWattsシリーズ EA-650
今週の新製品総チェック:ノート、デスクトップ、UMPCまでPC秋モデルが続々
今週の新製品総チェック:薄さ13.9mmのサイバーショット登場!NEC「LaVie」はデザインモデルが
私自身、このソフトウェア業界に25年以上身を置き、特にマイクロソフト時代にたくさんのパテントを申請してきましたが、技術者の立場から言わせてもらえば、ソフトウェア・パテントは「百害あって一利なし」だと思います。
その意味では私はEUの動きには大賛成だし、他の国に広がってくれれば良いと考えています。
ソフトウェアを作る側からすれば、一番難しい部分は、パテントなどで保護される「アイデア」ではなく、ハードの性能・市場の要求などを的確に考慮した商品をどんなタイミングでどんな品質で作れるかであり、そこは市場原理に任せるのが一番良いのです。
ソフトウェア・パテント擁護派は、主に頭でっかちの学者連中で、「商品化」の難しさを知らない人たちです。私の知っている優秀なエンジニアの大半は、「ソフトウェアは必要悪」だと考えています。しかし、現行の法律では、パテントの申請をしないと損をするので、しているというだけのことです。