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こんなプロダクトある?

2005/02/18 12:14
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「CODE」「コモンズ」等の著書や「クリエイティブ・コモンズ」などで知られるスタンフォード大学ロースクール教授ローレンス・レッシグ氏のBlogの日本語版。著作権や特許などの知的所有権の問題やオンラインカルチャー関連のトピックスを紹介します。
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前回のポストこんなハックある?へのコメントで、Andrew Duckerはこう書いた。

先にプレゼン送っといてネット越しに声をシンクロするつもりなら、間を省いてプレゼンに声も入れれば? 客にはただプレゼンを見せて、そのあと「ライブ」で質問を受ければいい。そうすればプレゼンのダウンロードもできるし、全世界をカバーできる!

まったくだ。なぜやらないのか? ありえないほど大変だからだ。ありえない――パワーポイントやKeynoteにあって当然すぎる機能だと思うのだが、いまのところ存在しないのだ(多少でも信頼できるようなものは)。例えばPPTのプレゼンテーションにナレーションを録音することはできるが、それがスライドの進行とちゃんと同期する保証はどこにもない。ナレーションを個別のmp3に手で分割して各スライドに付ければタイミングの問題は解決できるが、そんな時間が誰にある? Keynoteにはそのような機能があるというが、本当にスタンドアローンなプレゼンテーションを作るための方法は見たことがない。

Flashが間違いなく最適のプラットフォームのようだが、これも同じく、こういったもの [日本語版]を完成させるには多大な労力が必要だ。KeynoteはFlashにエクスポートできるというが、出力結果は入力と同じではない。

PPTをFlashに変換する製品もいくつかあるが、加工できるソースを出力してくれるものは見たことがない。何か見落としているだろうか? スタンドアロンなプレゼンテーションを自動で生成してくれるシンプルなソフトがあったら右腕を賭けてもいいし(左利きだけど)、プレゼンテーションをひとつ残らず全てフリーで公開さえするつもりだ(一部にとっては、そんなソフトを公開しないに足るインセンティブになるかもしれないが)。しかし今のところ発見できていない。どうだろう?

[オリジナルポスト 2月17日午後12時43分]
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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