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ウォールストリートジャーナルとクリエイティブコモンズ

2003/10/21 11:55
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lessig

「CODE」「コモンズ」等の著書や「クリエイティブ・コモンズ」などで知られるスタンフォード大学ロースクール教授ローレンス・レッシグ氏のBlogの日本語版。著作権や特許などの知的所有権の問題やオンラインカルチャー関連のトピックスを紹介します。
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ウォールストリートジャーナルのEコマース特集に、著作権の未来に関する3つの予測のうち1つとしてクリエイティブコモンズを取り上げた良いリポートが掲載されている。(WSJは記事のウェブ版にリンクする権利に350ドルを請求しているので、リンクせずに記事の内容を解説するだけにしよう(WSJよ、これで本当に幸せか?))。

記事中で最もクールな部分は、クリエイティブコモンズのサンプリングライセンスに関する初めてのアナウンスだ。このライセンスはブラジルの文化相であり著名な音楽家でもあるGilberto Gilによって、この12月からまずブラジルで立ち上げられることになっている。

サンプリングライセンスとは、「営利目的であってもサンプリングして使っていいけれど、この作品のまったく同じコピーを許可なく販売しないように。」というものだ。これはどの音楽ジャンルでも当然の前提とされてきたこと――少なくともアーティストが有名になるまでは――を明確に示すことが目的だ。このアイデアはNegativlandPeople Like Usによるものだ。
この発表についての続報を待っていてもらいたい。

[オリジナルポスト 10月20日午前6時09分]
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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