オープンソース、OSSといわれるオープンソースライセンスのソフトウェア。昨年からこのオープンソースに関わるようになったのですが、オープンソースってなんだろう?とふと考えることがあります。
ソースを公開して、ライセンスをOSSなものにすれば一応オープンソースといえます。
企業が中心となって開発を行い、それを利用するユーザーからのフィードバックをさらに次の開発に対応していく。
また、完全に個人がはじめ、それが広く利用されるものもあります。
私の場合は、オープンソースソフトウェアというよりも、「コミュニティ」を重視したかかわり方をしています。オープンソースコミュニティ。
インターネットは、ユーザーが情報を得るために使っていたものが、徐々にHPなどをつかって自ら情報を発信するようになった。そして、ブログなどで発信したものに対して、コメントやトラックバックなどで広がり、つながりが出てきた。
ソーシャルネットワークが広まってきて、どんどんユーザー参加型のインターネットが形成されてきているとおもう。また、そういう時代なのかと思う。
オープンソースにかかわるのが、当初は「開発」中心に動いていたものが、徐々に広がりを見せ、
コミュニティとして参加するという流れになりつつあるような気がします。オープンソースコミュニティ。
開発者だけではなく、様々な分野のひとがかかわってくる。ユーザーもどんどん参加してくる。
そういう流れがインターネット全体で起きているのかな、と最近ふと思うようになりました。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
taca-k00 on 2007/12/10
きむこうさん、いつもコメントありがとうございます。
正直なところ、ライセンスに関してはいろいろ解釈があるようで、
自分もまだまだ勉強中です。
たとえば、デュアルライセンスなどもあり、GPLでも絶対に公開しなければならないということもない、という判断がされていたり、
GPLは派生して同じライセンスの状態でなければならないとか。
ある意味GPLに関しては、解釈をふくめていろいろ問題があり、V2や先日V3の発表などもあったのではないでしょうか?
自分の場合は、そのあたりがよくわかりずらいのでPHPライセンスを選択しました(笑)
その代り、そのパッケージにはGPLを入れることができないということになりましたが、PHPライセンスなどの場合はそれを利用して、さらにライブラリを追加したひとがいた場合でも、公開しなくても構わないという利用ができるようです。
一つのパッケージの中に含むのか、ライセンスを別の形態にする場合、別配布の形をとることで別のライセンス形態が適用されるのか、そのあたりも複雑でなかなか完全な解釈がされていないようにも思いますよね。
ちょうどGPLVer3の発表?とその概要が先日各地で行われていたようなので、それを参考に自分もGPLについてもう少し詳しく勉強したいとおもいます。
また、その部分きがついた点、思ったこともここでまた投げかけてみようかと思っています。
先日も確かに家電製品でGPL違反というニュースがありましたよね。
そういう意味では、OSSのライセンス形態はある意味入り乱れていてなかなか理解できない難しいものになっていますね。
くにつじ on 2007/12/10
>くにつじさん
いつも楽しみに読ませていただいています。
OSSに関して疑問に思っている事があるのですが
よく最近WEBに
GPL違反の裁判の記事が載っていたりします。
動的に外部リンク利用するだけなら問題無いと認識している
のですが、ライセンス形態によりいろいろと
難しい問題があるように感じます。(企業が利用する場合において)
日本の企業の場合、
「一部のリソース部分のみOSSにしたい
(JavaのGUIクライアント部分のみ等。処理DLL、soは
ソース公開したくない)」
等のニーズはあると思うのですが、
この場合の配布形態はSunのように
Gplv2になるのでしょうか?
きむこう on 2007/12/10
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