お使いのブラウザは最新版ではありません。最新のブラウザでご覧ください。

CNET Japan ブログ

YouTubeに日本語が!

2006/10/12 03:05
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

プロフィール

寺本由美子

本名とタイトルのペンネームが異なっているのはご愛敬(話せば長~い物語あり)。IT系の話題からゲームのレビューまで、自由気ままに発信します。iPadやiPhoneなど、大好きな電脳小物についても熱く語りたいですね。Twitterにも出没中。ブログへのコメントも、@kirifue へどうぞ。
ブログ管理

最近のエントリー

Googleはともかく、YouTubeは投稿サイトだけあって、今回の買収劇に対するユーザーの反応が即座に投稿とコメントに反映されている。昨日のトップ Most Viewed (Today) は「A Message From Chad and Steve」。創業者のチャド・ハーリーCEO(最高経営責任者)とスティーブ・チェンCTO(最高技術責任者)の二人による Googleの買収についてのメッセージムービーが、チェンCTO自身により投稿されている。11日23時現在、100万を超えるビューを獲得。IT Proでも紹介しているので、詳しくは“YouTubeで見る”GoogleのYouTube買収へ。

さっそく、私も見てみようとYouTubeにアクセスしてみた。下の写真がアクセスしたときの画面。
Youtube_google
えっ! 日本語っ。
例の「Ads by Google」によって、日本語の広告が表示されているのだ。
今までこんなのあったっけ?
買収のあった10月9日、GoogleはYouTubeのサイト上で広告を拡大すると言っていた。それからなのか?
2006/10/13追記:かなり前からだそうです。謹んで訂正致します)

YouTubeがどのように広告収入を得るかについて、はっきりとした方法論は提示されていない(「Ads by Google」は採用されたようだが)。私が望むのは、ビデオコンテンツ中に広告を挟まないでほしいこと。例えばGyaOを見ているとき、途中にCMが流れるとやはり興ざめしてしまう。
Googleなりのやり方で、広告収入を得るべきだろう。

数ヶ月以内に、Googleは AdSenseパートナーサイトに対して、提携先であるWarner Music GroupやSONY BMGの音楽/ビデオ・コンテンツを配信できるようにするという。YouTubeもWarner、Universal、SONY BMG、CBS各社と配信契約を締結している。
もちろん、コンテンツはそのまま配信するだけではない。Googleの「Google Video」や YouTubeにおいて、ビデオクリップの作成に利用できる。
このとき得た広告収入を折半することで、著作権問題をクリアする方針だ。この方向性は間違っていないと思う。著作権を主張するあまり、人々に知らしめるチャンスをみすみす逃しているというジレンマの打破。マッシュアップが生み出す、新たなアートの可能性は無限大のような気がする。

また、そういったコンテンツを使用して作成したビデオを検索/表示するときに、コンテンツの配信元企業や配信先であるAdSenseパートナーサイトを紹介することは、三者にとってプラスの効果がある。ようは、広告表示の仕方とタイミングだと思う。

そうは言っても、著作権侵害の問題は依然として消えないのも事実。賢いGoogleはゲームで画像の名前付けを行ったりしているが、いっそのこと今度は「著作権クイズ」なんてのはどうだろう。ユーザー自身をマンパワーとして捉えるという着眼点はよいと思うのだが..

今回、いきなり日本語の広告が表示されて面食らったが、一歩進んでGoogle YouTubeとなったとき、私が期待するのはサイトの日本語化だ。国際色豊かなGoogleなればこそ、localな文化を大切にしてほしいと願う。

今はまだバラバラなGoogleとYouTube、さらに融合が進み、近い将来にはサクサク検索できるマッシュアップサイトとなっていることだろう。というか、なってほしい。
(つづきはこちら

IT Pro 2006/10/10
“YouTubeで見る”GoogleのYouTube買収
@IT Ajax うきうき Watch 2006/09/27
第13回 オンラインゲームで検索の精度を上げる「Google Image Labeler」
CNET Japan 2006/10/11
グーグル、ユーチューブ買収で与える著作権問題への影響
ASCII24 2006/10/11
世界中の技術者が憧れる、Google本社の豪華ランチを食べてみた!!

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
運営事務局に問題を報告

最新ブログエントリー

個人情報保護方針
利用規約
訂正
広告について
運営会社