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au新サービスと「W43H」のキモ

2006/10/09 23:15
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プロフィール

寺本由美子

本名とタイトルのペンネームが異なっているのはご愛敬(話せば長~い物語あり)。IT系の話題からゲームのレビューまで、自由気ままに発信します。iPadやiPhoneなど、大好きな電脳小物についても熱く語りたいですね。Twitterにも出没中。ブログへのコメントも、@kirifue へどうぞ。
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PDA等、モバイル小物が大好きな私だが、ケータイ電話はここ3年以上も買い換えていない(W-ZERO3は私の中ではケータイという位置づけではないんで)。夏も終わりという頃になり、愛機au A5303HIIの電池がいよいよ半日しか持たなくなってきた。W-ZERO3を購入する際には家族からいろいろ言われたものだが、今度こそ、大手を振って買うことができる。

昔からモバイルで動画っていうものに憧れがあって、当然のことながらワンセグケータイに触手が動く。ギミック好きとしては、SoftBank AQUOSケータイの予想外の画面の動きがたまらんのだが、SoftBankになじめないのとau家族ということもあり、auのまま機種変することに。

auの秋冬モデルの発表を待ち、さっそくデザインとスペックをチェック。ワンセグケータイは以下の2機種。ただし、W43SAは冬モデルということで、発売はまだ先のようだ。

「W41H」の後継機  −W43H
「W33SA」の後継機 −W43SA

  W43SAは連続視聴時間が4時間40分と長いところ、ポップなデザインとカラーリングが魅力である。しかし、ケータイを普通に開いた状態でしかテレビの視聴ができないのがやや難点だ。どのみち、冬などとそんな悠長に待ってはいられない状況なので、ターゲットはW43H一本に絞られた。

発売日の翌日、さっそくauショップに足を運ぶ。前機種W41Hはやたらとデカくて使いにくそうだったが、W43Hはかなり薄型化(幅3mm 厚み4mm減)を図っており、全体的にすっきりとしている。決定的な違いはヒンジの部分。開いたときに画面が後方に引っ込まなくなったこと。これがイヤで前機種を敬遠していた方は、一度手に取ってみることをおすすめする。なお、写真にある比較対象のW41Hはモック。今日の昼、たまたまショッピングセンターに出かけたとき、お一人様一点限りでタダで放出していたもの(群がる子供たちの中、真剣にオモチャを選ぶ唯一の大人って..) W43h_w41h
W43H(画面上)下とW41H(画面下)

カラーは個性的な3色があるが、私の印象は以下の通り。

ミスティックバイオレット
テレビのCMでも紹介されているau一押しのカラー。光の角度でバイオレットからゴールドへとカラーがビミョウに変化していく。洗練された大人の魅力を感じる(が、私には似合いそうもない)。
センシアルブルー
Webで見たときはもっと落ち着いた印象だったが、実物は鮮やかなブルーで驚いた(派手過ぎ)。ツヤあり一色なので、指紋が目立つような気がする。
メローホワイト
化粧品の瓶を連想させるような、乳白色のすりガラスの風合い。特に、エッジの部分が半透明になっているところが美しい(気に入った!)。
私が選んだのは、この「メローホワイト」。白は汚れが目立つと敬遠しがちだが、ちょっとの汚れなら、消しゴムで見事にきれいになった。手触りの良いサラサラ肌もいいもんだ。
W43h_edge
au秋モデルのフラッグシップ機W43H。さっそく、auの新サービスを含め、オススメの順番にレビューしてみよう。

ワンセグテレビ

冬モデルW43SAにはわずかに及ばないものの、最長約4時間15分の連続視聴が可能。外部メモリへの録画もできる。
卓上ホルダは、2スタイルチャージャーと呼ばれるスタイルで、縦横自在に、充電しながらワンセグを閲覧できる。ホルダ部分がクルッと90度回転する様子は、AQUOSケータイの動きにも似かよっている。じっくりと横画面で鑑賞するときは、AQUOSケータイよりもこちらのスタイルの方がよりスマートだ。この良さを分かってもらいたいなら、ショップでは卓上ホルダごと展示すべきだと思う。
縦画面のときは、下の空いたスペースにデータ放送が表示される。字幕を表示できる番組なら、音なしでこっそりと楽しめるのが嬉しい。
ひどくがっかりしたのは、わが家では窓際でないと視聴できないという事実。布団の中でぬくぬくワンセグという目論見が外れてしまった(模様替えするか..)
Ketai_tv

EZチャンネルプラス

新サービスのEZチャンネルプラス。こちらはあまり期待していなかったのだが、やってみると結構おもしろい。
基本的にはEZチャンネルと同じサービスだ。寝ている時間帯に自動でダウンロードした番組を、ワンタッチで再生できる。ただし、番組データは上書きされるので、気になる番組は次の番組が配信される前に見ておこう。
EZチャンネルには情報料が有料のものもあるが、EZチャンネルプラスでは情報料は全番組無料。かかるのは月額315円のみ。2006年12月末まで無料キャンペーン中なので、試してみる価値はあるだろう。また、EZチャンネルより画質が向上したらしい。

私はとりあえず「EZ TODAY'sウォッチプラス」という番組を登録してみた。毎日「天気」+「ニュース」+「曜日ごとの特集」が配信される。この曜日替わり特集のうち、私がオススメするのは、毎週木曜配信の「ケータイゲーム部」。
テレビ番組「ゲームセンターCX」で一躍有名になった有野課長(よゐこの有野晋哉)が、体当たりで auケータイゲームの楽しさを紹介する。
余談だが「ゲームセンターCX」は第6シーズンの放送が決定したらしい。初回放送は11月1日(水)22時から。残念なことに、放送チャンネル「フジテレビ721+739」は、スカパー!スカパー!110、またはケーブルテレビで契約しないと観ることができない。
Ketai_gamu_bu1

EZニュースフラッシュ

ニュースなどの情報を、最短1時間ごとに自動で配信してくれるサービス。待ち受け画面のテロップにニュースが流れ、天気予報や占いはアイコンで確認できる。クリックすれば、さらに詳細な情報を見られる。利用料は無料。対応機種は W43HW43CAのみ。
いつでもサクッと最新ニュースをチェックできるところが気に入っている。
W43h_news

au My Page

au新サービスの目玉。当初9月中旬開始とされていたが、10月下旬まで延期されたらしい。
カスタマイズ可能な個人ポータルサイト100Mbyte保存可能なデータ領域が魅力的なサービスだ。しかも、携帯電話で管理しているアドレス帳やスケジュールは上限無く保存できるという。
個人的には、PCから利用できる点をかっている。ケータイ打ちなれていないもんで。
サービスについては、紹介ページを引用してみよう。

(1)最新情報
自分にぴったりの情報アンテナ
趣味・性別・年代から、自分にぴったりの最新情報を集めてきてくれる。これでハヤリの話題は逃さない!

(2)Myツールあんな便利もこんな便利も
天気・ニュース・乗換案内など、あなたの欲しい情報だけを選んで表示できる!
また、MyスケジュールやMyアルバム、Myブログなど、便利な機能も盛りだくさん

(3)Myサイト
サイトのチェックもらくらく
よく利用するサイトの新着情報もすばやくチェック。

(4)お預かりデータ
アドレス帳やデータフォルダ内の画像・Eメールなどなど、ケータイの中の大事なデータを100MBまで預けちゃおう!

この他にも、すてきな機能が満載だ。例えば、カメラ機能は207万画素と格段に進歩し、ボケボケだったモブログの写真も、くっきり鮮やかなものを投稿できるようになった。ディスプレイをひっくり返して折りたためば、さながらデジカメのようである。シャッターボタンが上面右端にくるので、操作感もデジカメそのもの。

そして、今さらだけどゲームが楽しい。EZアプリズーキーパー。しかし、こちらはW-ZERO3の方が操作が楽。これは画面の大きさによるものでなく、ケータイのキーに慣れてないせいである。
オススメ逆転裁判の体験版も入れてみた。 Ketai_gamu
3年以上ものブランクは、私に嬉しいカルチャーショックを与えてくれた。前述したサービスの他にもLISMO!等、auのコンテンツは結構充実している。番号ポータビリティ制(MNP)が導入されつつある今、auを選択肢に入れてみるのもいいかも、ですよ。

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※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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