最終更新時刻:2009年11月27日(金) 12時55分
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Google Developer Day 2008 Japanレポート 「基調講演」編

公開日時:
2008/06/13 22:26
著者:
櫻吉 清(さくらきち きよし)

Google Developer Day 2008 Japan

既に、「Google Developer Day 2008 Japan セッション」で公開されていますが、かまわずレポートを*1。詳細をそちらを参照してください。CNET Japanでも「「優秀で、いい奴が多い」--Googleカルチャーとエンジニアの日常」も出ていますね(そのセッションは行かなかったけど)。

Google Developer Day 2008の主題は、この一つの資料で集約されていました。

ClientはGearsが、CluodはGoogle App Engineが、ConnectivityはAndroidでそれぞれ強化を図るようです。

基調講演で最も驚いたのは、Androidのデモでストリートビューを参照するときに、携帯を傾けることで画面が変わる機能です。基調講演のビデオの28分前後からそのデモが行われます。百聞は一見に如かずですので、ビデオを見る事をお勧めします。

私は、iPhoneの登場で指を使用したユーザIFは完成したと思っていました。これ以上画期的なユーザIFはもう出てこないのではないかとさえ思うほどでしたが、筐体を傾ける(モーションセンサーかな?)ことでより直感的な操作ができるとは思いもよりませんでした。

まだまだ携帯のユーザIFには改善の余地が残っているようです。もしかすると筐体を振ることである種の操作(無線LANのON/OFF等)が簡単にできる時代が来るのではないかとさえ思ったものです。

ちょうどGDDと同じ日の2時には、WWDCでiPhoneが日本でも発売されることが発表されました。人気のiPhoneとAndroidがどこまで闘うことができるのか分かりませんが、スマートフォンに入るカテゴリの製品が増えることは一ユーザとしてうれしい限りです。Androidにもがんばって欲しいものです。

また、終盤で3つC(Client,Cluod,Connectivity)にon more "C"としてCommunitiesを上げています。

Googleは、開発者ホームの日本語ページの充実やGoogle API Experts Program等で開発者のサポートが行われるようです。

私は、「Using "AuthSub" Authentication with the JavaScript Client Library」がうまく動かすことができず困っていましたが、このような場合はどうするのでしょうか?また、私が読みたいページは大概日本語訳も出ていないのは...英語を読めばいいんですね、がんばります。

全セッションの資料をを見るのがつらい場合は、基調講演でも見る事をお勧めします。

*1:11日か12日にアップしようと思っていたのですが、10日に徹夜した影響が...とりあえず大人の事情の2エントリアップできたのがせめてもの救いだったかも...

■リンク
Google Developer Day サポーター:Google Developer Day 2008 Japanのレポートを書いてい方々
Google Developer Day 2008 Japan セッション:各セッションの資料
Google Developer Day 2008 Japanレポート 「Google Data API」編
Google Developer Day 2008 Japanレポート 「Google Gears から Gears へ」編
Google Developer Day 2008 Japanレポート 「その他」編 

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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