「IBM、データ視覚化サイト「Many Eyes」の機能を強化へ」
IBMのVisual Communication Labが開発したデータ共有&ビジュアル化サイト「Many Eyes」を試してみました。具体的に使って見るほうが理解できると考えて、データを作成して、グラフを作成しました。
使用したデータは、主だったIT系会社*1の2004?2006年の総収益の前年同期比の比較です。データは、Google Spreadsheetsの「2004_2006の四半期総収益の前年同期比比較」*2にアップしてありますので、もし必要でしたらご利用ください。
ビジュアル化に関しては、それほど難しい手順を必要としません。Excelでグラフを作成した経験があれば、ほとんどの方ができるでしょう。作成したグラフのMany Eyesが提供しているブログに貼るためのHTML文を、以下に挿入しました。
もし、興味がありましたら、上記をクリックしてみてください*3。見易い大きさのグラフが表示されます。
Many Eyesで表現できるグラフの種類は、線グラフだけではなく、14種類はあります。
ブログに貼れるグラフが、非常に小さいJPEGなのは残念です。今のところ、Many Eyesは、自サイトで、データを活用する事をメインとしているようです。
ですが、Many Eyesで行っているデータにタグをつけて、シェアする事は、正しい戦略だと思っています。「Google SpreadsheetsをWEB APIと活用する」にも書きましたが、この手法は、データをより多くの人達に見つけやすく、且つ活用されるからです。
ですが、そのMany Eyesで気になる事が無いわけではありません。もし、私がMany Eyesに要望をだすならば、以下の2つがあります。
この辺りを改善してもらえるとより利用し甲斐があると思います。
*1:IBM、HP、Dell、Intel、Microsoft、Apple、Sunです。会社の選定は、私の趣味が出ています。この中にGoogleが無いのは、2003年から決算の発表のデータ必要だったためです。Googleは、2004年の第3四半期から決算を発表しています。Many Eyesのデータは、欠損があると動きません。
*2:同期比データ以外に、総収益や純利益のデータもあるのですが、また違う機会に公開する予定でいます。総収益だけ使用すると、あまり面白みが無いため、前年同期比を使用しました。
*3:このデータの考察をして見たい誘惑に駆られますが、主旨が違うので、機会を見つけて、また後日に書いて見たいと思っています。
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