少しばかりGoogle Calendarを使ってみました。掲載した画像に関しては、幅を小さくしたため、見苦しくなっていますが、機会があれば、もう少し見やすい画像に変えたいと考えています。
私は、WEBカレンダーもOutlook等の予定表も重用したことがないため、Google Calendarの使い勝手を正確には判断する自信がありません。ですが、それでも使ってみるのも悪く無いと考えています。しばらく、使用すれば、良さも、悪さも見えて来ますので、結論は、もう少し後にさせてください。
私は、Google Calendarのサイトでカレンダーの使用するのではなく、Google Calendar APIを自サイトで使うことを楽しみにしていました。それで、会社から帰ってきてから、いろいろ試してみましたが、以下の様なものしか作れませんでした。
これには、今週末に行われる皐月賞の情報が記載されています(私は、一応見えたのですが、他の方も正常に見えるかは、自信がありません)。日本語を入れると正常に動作しないため、説明文などは、全て英語で書きました(変な英語で笑わないでくださいね)。また、Locationには、nakayama race course(中山競馬場のこと)と英語で記述したため、http://www.google.com/ の方に飛んでしまい、正しく検索してくれません。私のやり方が悪い可能性がありますが、時間オーバで解決できませんでした。
Google Calendar APIの使い方は、一応、http://www.google.com/googlecalendar/event_publisher_guide.html を読んで試してみましたが、英語の読解能力、知識不足と時間不足で、ここまでのものしか作れませんでした。また、Google AdSenseのようにHTMLを自動的に書いてくれません。
Google Calendar APIの使い方は、もしかすると、イベントや製品などの広告として使われるのかも知れません。例えば、あるイベントを告知したサイトがあるとします。そのサイトには、イベント日時・場所などが記載されているのですが、上記のアイコンも設置されており、気に入ったユーザは、そのアイコンをクリックして、Google Calendarサイトに到着し、自分のカレンダーに、イベントを設定するのかも知れません。これならば、非常に容易に日程を覚えることができます。但し、本音を言わせてもらえれば、Google Calendar APIの最も有効な使い方が、私には、わかりません。
当初、私は、Google Calendar APIとAmazon Web Serviceを組み合わせて、本や雑誌などの発売日などを表示するカレンダーを自サイトなどに貼れるようになるのではないかと考えていました。Google Mapsが、そのようなAPIだったからです。Google Calendaer APIは、このようなタイプではありませんでした。但し、Google Calendarは、公開されているイベントなど取得して表示可能だったため、Amazon Web Serviceと組み合わせることなく、発売日などを表示可能な気がします(少ししか、触っていないため、間違っている可能性があります)。
また、最も気になったのが、カレンダーを見るために、必ずGoogle Calendarのサイトに行き着かなくてならないところです。やはり予定表は、個人データの塊のため、Google Calendarのサイト以外で表示するのは、問題があると判断したのかも知れません。ですが、これでは、外部に出せない情報でもGoogleに飛んでしまうため、仕事に用いることはできません。そこで、もしかするとGoogleは、GmalとGoogle Calendar等をセットにして、Google Miniに載せて販売する方式を模索しているのではないかと思えてなりません。もし、これらを組み合わせれば、メーラ、予定表、ファイル検索を融合的に動作させる事ができる非常にユニークなグループウェアが出来上がります。Googleは、広告以外の収入にも目をつけ始めたのでしょうか?
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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