最終更新時刻:2009年1月10日(土) 12時20分

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Flashキラーを投入する理由

公開日時:
2006/04/03 22:58
著者:
櫻吉 清(さくらきち きよし)

「マイクロソフトの「WPF/E」は「Flashキラー」になるか」

Adobeが、Macromediaを買収したのは、このソフトの計画があったからだと言われました(本当のところは知りません)。WPF/Eは、Adobeが恐れるほどのソフトなのでしょうか?

「WPF/Eの開発は、Windows以外のプラットフォームに対応するソフトウェアの開発に向けた意気込みの高まりを示唆している」とあるのは驚きです。これは、OSの売り上げを重視しているMicrosoftとしては、例外的な取り組みです。

なぜ、そのような方針をとるのでしょうか?

これはもしかすると、『「Windows Live」で怒涛のサービス攻勢を仕掛けるマイクロソフト』のサービスを受ける端末のためのプラットフォームなのかも知れません。そうすれば、端末のOSに依存しませんし、FlashやAjaxよりもリッチなコンテンツを提供できるのかも知れません(この辺は、完全に私の妄想...)。また、Microsoftは、OS非依存として、WEB2.0サービスの旗手となることの意思表示ではないでしょうか。

「Microsoftでは、Vistaの機能をすべて使ってできることの魅力が、Vistaではできないことへの不満を大幅に上回ると開発者が気づくことに、ひそかに賭けている」 とありますが、やはりこれは、我田引水ような取り組みなのでしょうか?

それでも、一開発者としては、プラットフォーム非依存の開発プラットフォームは、歓迎しています。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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