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Rimoリリースおめでとう

2007/02/19 04:41
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注:このポストは、こちら米国で仲良くしてもらっているはてなのなかのひとたちに向けての公開私信です。

いよいよRimoがデビューしましたね!おめでとうございます!

こないだ遊びに行ったとき、プレリリース版のRimoを見せてもらって、「むしろこのサービスを実際に使い始めるまでのプロセスを知りたい」という風に聞いたのですが(そのときはスルーされてしまったけどw)、実際に使ってみて、そのあたりがスコーンとクリアになりました。

つまり、はてなが次なるブレイクスルーを迎えるために絶対に超えないといけない最大の壁だとぼくが勝手に思っていたのが「はてなIDによる囲い込まれた世界観からの開放」と、それによって実現される「カジュアルユーザがサイトを訪問してから、サービスのミソというか、面白さの本質に触れるまでの手間・時間の徹底的な短縮」だと確信していたわけなのですが、それって社内カルチャー的に難しいというか無理なんだろうなーと思っていたんです。だって、今までのはてなは、どちらかというとユーザにどっぷり深いコミットメントを求める、濃いコミュニティを指向しているように思えたからです。だからあのとき、そのような質問をした&Rimoをみたときの反応が鈍かったんです。

でも、まさかここまで徹底的に、あっさりと、その壁を乗り越えてくるとは思いませんでした。サイトのトップページに行ってみたら、そこから先のクリックはゼロ(ってかトップページしかない)。「はじめにお読みください」的な読み物ゼロ。あらゆる前提知識がゼロ。完璧です。感動&脱帽です。

加えて、UIのミニマリズムの固守、国際化に向けた本格的な準備、新しいデバイス(Wii)への積極的な取り組み。「モノ」をみただけですぐ伝わってくる強いメッセージ。「自分たち」ではなくて「モノ」を中心に考えて、捨てるべきを捨てる、Less Is Moreな香り。この再出発・自己革新の割り切りは、ぜったい正しいと思います。

やっぱすげぇよ、はてな。

すんごい刺激を受けました。ぼくも気合いが入りました。

作者のひとたちに、いいものを作ってくれてありがとう、とお伝えください。

♪ 今井美樹 / プラスα

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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