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CNET Japan ブログ

Blog寄稿にあたって

2003/10/15 13:52
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このたび、CNET Japanで連載しないか?という山岸編集長のお誘いにより、Blogを始めることになりました。それにしても、インターネット歴は10年を数えるにも関わらず、未だ自分のWebサイトすら立てたことがない(正確に言うと、個人所有のドメインおよび常時稼動のLinuxサーバは5年ほど前からあるのだが、ApacheのhtdocsにHTMLファイルがないのだ)筆不精の私に、そのような任務が全うできるだろうか?という不安があったのは確かです。

しかし、常々「真のコンサルタントとは、情報を囲い込むことはしない。囲い込まなければいけないような情報には、即物的で小さな価値しかない。真のコンサルタントの使命は、積極的に情報公開して賛同者を得ていく過程、即ち『Evangelize(啓蒙)』のプロセスにこそ未来を占うような大きな価値を見出すのだ」などと偉そうなことを言っている手前、自らの思うところを発信していくことの必要性は感じていました。

そんな思いを実現する場として、Blogというものにはずっと関心がありました。知と知をつなぎ、新しい知見を生み出していく。そのような創造的で新しいカタチのコミュニティに自分を置くことができたなら、どんなだろう。そんな風に考えていたところでした。

私自身はインフォテリアという日本のソフトウェアベンチャー企業で働いており、特にXMLやB2Bのシステムに深く関わっています。最先端の技術を扱うからこそ、経営者の目線で現場100回です。多くの人と会い、ITに対する人々の期待や幻滅に触れるにつれ、志を新たにしています。難解なテクノロジー用語をなるべく平易な言葉で説明し、多くの人々が流行に惑わされずに本質的な部分をつかんでいくお手伝いができれば、と考えています。一方で、バリバリの技術屋でGeekな皆さんにも楽しめるようなエッジな内容も散りばめて、バランスのよい面白いBlogとなればいいなぁ、と期待に胸を膨らませています。

タイトルには、私の大好きな言葉である『Clairvoyance(千里眼)』を使ってみました。お決まりの「答え」なんてない時代、遥か彼方に見えているテクノロジーの未来から、できる限りのヒントを集めてくるつもりです。

まずは週次更新からのスタートとなります。暖かく見守ってやってください。
それでは、コメント/トラックバックでお会いしましょう。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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