最終更新時刻:2009年7月11日(土) 10時00分
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リンクフリーと無断リンク

公開日時:
2008/07/11 08:22
著者:
パシフィカス

一昔前は、企業サイトには当然のように「リンクを張る場合にはご一報下さい」という、リンク許諾の一文が記載されていました。

SEOを理解している方なら、こんな文言を載せることはないと思いますが、大手企業サイトではいまだに良く見かける文章です。

当然のことながら、法律上他のサイトへのリンクを張る時にいちいちサイト側の許諾を得る必要はなく、トップページだろうが下階層へのディープリンクだろうが、バナーだろうがテキストだろうがリンクの張り方は張る側の自由です。

無断リンクはマナー違反?

リンクを張る際に許諾を得ることや報告をすることはマナーとして当然だと考える人もいるかもしれませんが、個人的にはmixiの日記への「コメントを残さず足跡だけ残す行為」と同じくマナー違反でも何でもないと思います。

リンクを張らず引用元も記載せずに、あたかも自分の文章のように他人の記事を載せるパクリ行為はマナー違反と言えるでしょうが、リンクの張り方にマナーはありません。

世界中から閲覧できるホームページを公開しておいて、無断リンクはマナー違反とか本気で思っている人には、鎖国は終わったことを教えてあげた方が良いのかも知れません。

バックリンクの重要性

無断リンク禁止の文章を掲げるサイト側の一番の理由としては、「どこからリンクされているかわからないことに対する不安感」があると思います。

しかし、良質なWebサイトを公開している以上リンクを張られることは当然のことで、バックリンクをコントロールすることは不可能です。

さらに無断リンク禁止という文章を載せることにより、良質なバックリンクを得る機会を逃してしまっているのかもしれません。

SEO的には、第三者の手によって張られるリンクによってマイナス評価を受けることはありません。(マイナス評価とゼロ評価は別)

サイト価値を高めたいのであれば、無断リンク禁止という文章は、今すぐにでも外すべきなのではないでしょうか。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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このエントリーへのコメント

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確かにそういったサイトからのリンクはプラスには働きにくいですね。
しかし、悪意あるサイトからリンクを張るような人は、
リンクフリーだろうがなかろうが張るでしょう。

  パシフィカス on 2008/07/11

1

アダルト・ギャンブル・暴力・反政府運動などのページからリンクされるのは好ましくないという考えもあると思います。

  加藤和江 on 2008/07/11

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