最終更新時刻:2009年11月9日(月) 15時47分
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SEOとロングテール理論

公開日時:
2008/03/31 20:09
著者:
パシフィカス

ロングテール理論とは?

検索エンジンにおけるロングテールとは、そのキーワードで検索するユーザ数は少ないが、スモールキーワードでヒットするようなページを沢山作り、全体のアクセス数と共にコンバージョンを上げようとすることです。

このロングテールに関して、「アクセス解析をして、意図していないキーワードを見つけたら、すぐに該当の検索フレーズにマッチングしたページを作成することをお薦めします。」という記事を見かけたことがあります。

しかし意図していなかったキーワードからの訪問者を見つけたとしても、月間検索数が数件〜数十件程度のキーワードでは、わざわざそのキーワード用のページを作る必要は無いでしょう。

そのキーワードで既に訪問してきているユーザがいるわけですから、わざわざそのキーワードに特化したページを作る必要もないのではないかとも考えられます。

しかし、どのスモールキーワードが利益に繋がるかを判断することは難しいので、サイトに関連性のある様々なページを作成し、その中で様々なキーワードを織り交ぜることにより、ロングテールをゲットすることが重要です。

利益の出るキーワード

検索数が多いキーワードだったとしても、そのキーワード訪問者の平均サイト滞在時間が、短い時間であればそのキーワードによるアクセス数は上がりますが、コンバージョン率は上がりません。

意図していなかったキーワードが、実は利益を生む重要なキーワードであったなら、そもそもキーワード選定ミスです。ロングテールを狙うといっても、コンバージョンに繋がらないようなキーワードで上位表示してもあまり意味がありません。

SEO対策とは、そのサイトから収益を上げることが目的であって、順位を上げアクセス数を得ることが目的ではありません。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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