ブログを書いている限り、批判や反論などのネガティブコメントは少なからず発生します。はてなブックマークなどの大手ソーシャルブックマークにエントリーした場合、四方八方から攻撃を受ける可能性もるでしょう。
しかしほとんどの場合、ネガティブコメントをマイナスに捉える必要はありません。
どういう形のコメントであれ、読者から反響があったということは、あなたのブログが認知されたということです。相当ひねくれていない限り、どうでもいい記事にコメントは残しません。
全く反響が無いブログを書き続けられる忍耐力を持っている人は少ないでしょう。ブログは一方的ではなく、双方向なモノなので、読者からの反響がモチベーションに繋がります。
ネガティブコメントは、扱い方によっては炎上の火種となります。ネガティブコメントが付いた時には、すぐにコメントを返さず冷静に対処することが大切です。
記事やネガティブコメントを読んだ読者がどう思うかは、作者側ではコントロールできないことです。自分の意見が100%正しいと思って記事にしても、否定的な意見を持つ人は必ず現れます。
どちらの意見を指示するかは、双方の文章を読んだ人が判断するものなので、頑なに自分の意見を押し通したところで、何の解決にもなりません。
勝ち負けではありませんが、ネガティブコメントによって自分の過ちに気付くこともあるでしょう。
ネガティブコメントが原因でブログの更新を止めてしまっては、今まで築き上げてきたものが台無しになってしまいます。
「ネガティブコメントは楽しいもの、喜ばしいもの」と捉えることができるようになるには、それなりの修行が必要だとは思いますが、ブログ更新をストップさせなければならないほど重く受け止める必要はありません。
たいていのネガティブコメントは、「へぇそんなふうに思う人もいるんだぁ」程度で軽く捉え、次回の記事に繋げる前向きな心が大切です。
これから何年も続くであろうブログ生活において、ブロガーとして絶対に譲れない部分以外で熱くなる必要はありません。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
加藤和江 on 2008/03/21
>きむこうさん
ネガティブコメントと荒らしとは別物と考えています。
荒らしに対しては極端な場合、コメント欄を閉じたり
IP拒否の必要性も出てくると思います。
荒らしを行うユーザは、ブログを持たずコテハンでも無い場合が
ほとんどだと思いますので、相手にしないことが一番かと思います。
>加藤和江さん
セクハラコメントへの対処は難しいですね。
こういう事を行うユーザは粘着するケースも多く、
一時的にコメント欄を閉じても、開放とともに再出
するかもしれません。
こちらの場合もIP拒否が適切だとは思いますが、
IPを頻繁に変えられては何の意味もありませんし
難しいところです。
二つの意見とも適切な答えがだせず申し訳ありません。
しかし、せっかく育てたブログを削除するという行為は
一時的な感情で行うと後悔する場合も多いので、
熟慮する必要があると思いました。
パシフィカス on 2008/03/19
自分もコメントで荒らされた事はあります。
しかも途中から読んだ中途半端の表面的な斜め読みでです。
結局自分の場合はコメント欄を閉じましたが
そういう対処している方は結構多いみたいですよ。
(Web20が全盛だというが人間の人間性がそれほど成長したとは思えません。)
「それほど主張したい意見があるなら自分でブログ起こせば良いのに」ってコメントした方に関しては思いましたが・・・。
こう思うのは無茶な要求なんでしょうか。
きむこう on 2008/03/18
CNET Japanブログではないですが、他のブログサービスで
セクシャルハラスメントな中傷をうけたことがあります。
コメントで、です。
こういう場合はどうしたらよいのでしょうか?
私の場合は、最終的にはブログを削除するケースになりました。
加藤和江 on 2008/03/18
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パシフィカスさんご返信ありがとうございます。
たしかにブログの削除は少々もったいなかったなと
今になって思います。
テキストメインで特定のジャンルで2年ほど運営していたので
検索エンジンにも強かったんですよね(笑)